Happy map
ヒッピー部
SNAC(東京都)
今回の作品は、3D演劇を自称しており、写真と、それをみる人たちの距離感の取り方が様々な境界線を産み出し、震災後の複製技術の受容の仕方が浮き出るようになって見えるパフォーマンスです。写真と身体行為の関係性についての実験、最先端のプログラミング技術を用いた魅力的な舞台装置は、今までと変わらずに表現しております。ヒッピー部史上、最高作品となる予感を持っております。
このページのQRコードです。
拡大