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もらったコメント
みさ
こんばんは。 日本でもフリーハグは良くみかけますよ。 スピリチュアルな感覚。 フリーハグして何となく幸せ感を味わおうよ。 あったかくなれるよ。 って事だと思います。実はワタクシ、見かけると必ずハゲ、違っ、ハグハグします。 ああ、そうだ!たぶんあるはず。。待ってて。。
2008/01/19 01:36
みさ
おめでとう御座います。名古屋まで行って観劇しなさったの?(なして時代劇言語?)すんごいパワー!!と仰け反りましたら、ご実家が名古屋でしたのね? 毎回、辛口トーク、楽しく拝見させて頂いております。 今年も宜しくお願い致します。
2008/01/02 22:23
一寸小丸
そんだけ絶賛してるのに、なぜ★4つ? 羽原さんの芝居は10年以上前に見てたけど、変わってないみたいでなによりです。(今回見逃した) っつうか、役者やってたときとスタンスは一緒みたい。もっとでかい劇場でやれるようになるといいんですがねえ。
2007/09/24 10:34
みさ
深沢敦・・・観客をなめてますなっ! 次回、逢ったらキャンデーをぶつけてやりたい。。 『それでも、なめてなっ!』っつーて・・(・・!) 逆に喜ぶかっ?(^^;)
2007/09/17 00:10
もろは
はじめまして。私も昨日「殺ROCKME!」観劇してきました。 少し気になったので、はじめましてですがコメントさせてください。 >つかこうへい作品のように、シンプルな舞台装置の中で、 沢山の言葉、慣用句や熟語、比喩を使って、思いの台詞を語る、 社会派な側面を持ち、世の中に何かを訴えかける、熱い集団、 そんな、鹿殺しカラーは薄くなっていました。 ということですが、2005年に「愛卍情」を観劇したのみで、 鹿殺しカラーをそう決め付けるのはちょっと・・・。 私は2006年からの観劇で過去作品もDVD等で見てきましたが、 回を重ねるごとに鹿殺しさんの作風は変化しているし、 ライブパフォーマンスもいつもどおりのパワフルさで、今回特別カラーが 薄くなったとは思いませんでした。 何をその劇団のカラーと感じるかは自由ですが、 こういった場で一度しかみていない劇団の作品を比較してコメントするのは 誤解を呼ぶのではないかと思います。 でしゃばって申し訳ないですが、初の中劇場進出、 私はカラーを失わずによくやったと思ったので、気になってしまいコメントしました。 申し訳ないです。
2007/09/13 04:39
みさ
内輪だけで人集めしてる小劇団って多いのよね~。。 本来なら一般客を大切にしないと、どこまでいっても、内輪だけで向上しないのだけどねっ。 内輪ならシビアな意見も言わないし、ぬる~い湯の中にどっぷり浸かって、またまたぬるい芝居を作るのだろうね。。今度主催者にガツーン!!と教えてあげるといいよ。。 毎回、ちょっと毒舌で愉快な文章、楽しみにしています(^0^)
2007/09/03 20:01
一寸小丸
ハラホロシャングリラは90年代前半から活躍してますね。主宰の中野俊成さんはテレビの構成作家として当時から活躍しています。「笑い」の質は90年代前半としてはとても新しかった記憶があります。いまだとどうなんでしょうか・・・。 当時(90年代前半)、ハラホロシャングリラの中心メンバーはバラライカというコントグループでした。中野さんがホンを書いてコントライブとかもやってたみたい。所属は人力舎。ということで、シティボーイズやズ・ビームなどと並べ、宮沢章夫・三木聡・中野俊成の三人を私はひとまとめにしていましたっけ。人力舎系放送作家系って。 ハラホロシャングリラはバラライカのメンバーに女優さんを加えて公演を行う形で、現在も人数が増えましたが、形はそんなに変わってないようですね(最近、チケットが高くなったので見てない)。もともと、スズナリなどのいわゆる小劇場での公演は行っていなかったと記憶しています。トップスはやったのかな? 普通の劇場じゃないとこで公演していた。「演劇」とは距離を置いていたのかもしれません。しかし、今では「演劇」自体が変わり、それもこれも「普通」になったのでサザンシアターとかへも進出したのかもしれませんね。
2007/06/09 08:24
らいむすとーん
私もこのユニットの観劇は初めてでしたが、作品自体、初演が96年で今回が再々演のようです。きっと初演時は小劇場だったのだろうという感覚がぷんぷんしてました(苦笑) 安定して客が入り始めたので思い切って小屋を大きくしていったのでしょうね。
2007/06/09 07:24
らいむすとーん
抱腹絶倒とか掲げている作品に限って、すべりまくり、笑えないものです(苦笑)
2007/05/28 23:43
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