谷賢一の投稿したコメント

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- 僕もボレロは大好きな曲ですが、おっしゃるような「心地よい」という表現とは相容れない衝動を含んだ作品だと思います。であるからこそ、数々のバレエ作品を代表とするような、多様な表現がなされていくわけだとも思います。 僕だって騒々しい繰り返しが好きなわけではないですし、美学的に言ってあの騒々しさが演劇鑑賞の許容量を超えているということも理解しています。しかし、それこそ日本の実態なのではないでしょうか? 「敢えて不快な作品を作る」ということを選んだ作家・演出家の意図に対して、「不快である」という批判は、むしろ賛辞のように耳に響きます。この際作品の評価は二の次で構わないので、この酷い騒々しさが繰り返されている現状の日本政治に思いを馳せて頂ければ、作家冥利につきますし、そうでなければ我々は愚民のままです。
2011/12/04 04:09
餃子 餃子 まぁ本物の怪物なら荒野をさすらっても生き延びるんではないでしょうか。だが、清水那保を一番うまく使えるのは間違いなく僕なので、この先の彼女の人生に追悼の意を評します。アーメン。
2011/07/07 06:17
にゃま にゃま ありがとうございます。たしかに活動休止してる割には活動しまくってた実感ですが笑、ここぞの大一番です。頑張ります。どうぞ全力でご期待下さいませ。
2011/07/07 06:16
ジョージ ジョージ 公演じゃなくてあくまで結婚式なので、ご理解下さいね。
2011/07/01 08:58
餃子 餃子 こないだ謙さんの握ったおむすび食べました(><)
2011/05/12 01:38
餃子 餃子 高橋ヒロシってクローズの人ですよね? クローズ読んだことないけどありがとうございます(><)
2010/08/19 15:07
- お言葉ではありますが、もちろん後ろの客席も意識して作っていますよ。僕は脚本と演出をした者ですが、最終日の大楽ステージ以外、つまりダメ出しをする必要がない回以外は、すべてあえて「観づらい席」を選んで観劇しました。座り芝居をせざるを得ないシーンでも、全員が座っていたり芯の役が座っていることのないよう、かなり俳優には細かく「ここで立つ、ここで膝立ち」と振ったつもりです。実際、そういう客席から観ていて、芝居になっていないシーンはありませんでした。 これ以上の解決策は、客席ひな壇を底上げするか、舞台をふかすことですが、後者は天井との関係で技術的に難しい。前者、客席底上げは、最後まで検討しましたが、予算の関係で不可能でした。あと10万予算があればやれたと思いますが、客席最後尾がギャラリー下にある都合上、座席数を20はカットする必要が出てきてしまい、単純計算で20人×7ステージ×3000円=42万円の減収になります。かと言ってチケット代をあげたくはないし、苦渋の決断であることをお伝えしたいです。 もちろん作品は愛する我が子ですしお客様あっての演劇ですから、極力いい状態を作りたいものですが、あの客席状態が我が劇団の体力から言って精一杯でありました。そして、後ろの席で観てもいい芝居になっていたと胸を張ることもできます。むしろ僕は、全体の絵ヅラを引きで観れる後ろの方が好みだったくらいです。 長文、失礼致しました。ご理解頂ければ幸いです。
2009/08/22 08:17
えりお えりお 誠実真摯なご対応、ありがとうございます。逆にこちらが恐縮してしまうほどですが、僕の、あるいは僕らの気持ちが伝わったようで感謝しております。 > 言葉って怖いですね・・・。 本当にそうですね。僕も言葉を書く職業である以上、何かを批判すること、あるいは罵倒する場合、明確な信念を持ってやらねばならないし、やるとしても言葉は選ばねばならないということを常日頃実感しております。僕も一言書きすぎたところがあるとは思いますので、その点謝罪させて下さい。 では、もしまた気が向きましたら、僕の暴言を許して頂けるのであれば、またご来場下さいませ。
2009/05/04 11:35
えりお えりお ちょっとあんまりにも酷い感想だと思いますから、こういう文章を書きました。お目通し下さいませ。 http://www.playnote.net/archives/001246.html できればもう当劇団の作品は観に来ないで頂きたい。
2009/05/03 02:41
永村閏 永村閏 DULL-COLORED POP主宰の谷賢一と申します。ジャニス・ジョプリンおよび60年代音楽への愛と衝動で長い時間をかけて作ってきた舞台が、同じく愛と衝動を感じるお客様のために設定したライブハウス・デイのせいによって不快感を与えてしまった点、大変残念に思います。 当方としましては、フライヤーでもウェブサイトでも必ず喫煙席設置の日を設ける旨を告知しており、かつ喫煙可の日を全10ステージ中わずか3ステージに絞ることで、最大限の配慮をしてきたつもりですが、情報の行き届かなかった方がいらっしゃったことに遺憾の念を禁じ得ません。大変申し訳ありませんでした。 つきましては、劇団としてではなく、主宰者として個人的にチケット代を返金させて頂きたいと考えております。私の連絡先を記入しますので、振り込み先を教えて頂くか、もし個人情報を伝えることに抵抗があればご面倒ですが再度タイニイアリスまでいらっしゃって頂けませんでしょうか。返金させて頂きます。 個人的には、分煙派の方々の感じ方に異を唱えるつもりはございませんが、かつてすべての映画館や劇場がそうであったように、また、現在でも多くのライブハウスや居酒屋・カラオケボックスなどのアミューズメント施設がそうであるように、現代でも「劇場で飲食・喫煙ができる」「自分のスタイルでくつろいで観れる・聴ける」という機会・選択肢を作っていきたいと思っております。紫煙の漂う映画館の雰囲気はたまらないものであったそうですし、芝居小屋もかつてはきゅうきゅうと静かに観るものではなくがやがやと観るものでした。そういう、演劇の一側面を復刻するつもりで行ったことが、ご不快の念を呼び起こしたとすれば、大変悲しいことです。情報を公開し、選択肢を示したということで今回の企画を決行しましたが、まず始めにご指摘頂いたあっきー様に対しては、せめてもの気持ちとして返金処置をとらせて頂きたく思います。 僕の連絡先です。 kenichi.tani あっとまーく gmail.com あるいは 070-6488-7500 までお願い致します。 最後になりますが、60年代音楽とドラッグ、フリーセックス、煙草、アルコールは切り離せないものと僕は思います。そういう、表現者としてのこだわりが、今回のような企画に結びついたことをせめてご理解・ご容赦頂ければ幸いです。どうも申し訳ありませんでした。
2008/10/09 02:34
- お久しぶりです!初期の頃、ずっと観て頂いていたのでよーく覚えております。一度だけちょっこりお会いしましたね、ほとんど話せませんでしたが(笑)。どうぞよろしくお願いします!
2008/09/15 21:03
ハラダノリユキ ハラダノリユキ いいとこつく人がいるなぁ、と思ったら原田さんですか!!うわー。One Night Standはやります。お楽しみに!
2008/09/02 13:56

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