sunnyの参加公演

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ばーばらの詩

ばーばらの詩

team ばーばら

テアトルBONBON(東京都)

脚本を担当しています!

涼月の記

涼月の記

日穏-bion-

栃木県総合文化センター(栃木県)

日穏-bion-主宰です。出演の他、脚本も担当しています。

オミソ(2023)

オミソ(2023)

日穏-bion-

富山県民小劇場オルビス(富山県)

日穏-bion-を主宰しています。脚本・プロデュース・出演してます。

月虹(げっこう)の宿 2022 富山公演

月虹(げっこう)の宿 2022 富山公演

日穏-bion-

富山県民小劇場オルビス(富山県)

主宰の岩瀬顕子です。企画・脚本・出演しています。

月虹(げっこう)の宿 2022 宇都宮公演

月虹(げっこう)の宿 2022 宇都宮公演

日穏-bion-

栃木県総合文化センター(栃木県)

主宰の岩瀬顕子です。企画・脚本・出演しています。

月虹の宿 (げっこうのやど)2022 東京公演

月虹の宿 (げっこうのやど)2022 東京公演

日穏-bion-

シアター・アルファ東京(東京都)

日穏-bion-主宰の岩瀬顕子です。企画・脚本・出演してます。

月虹の宿【公演延期】→2022年8月に上演!

月虹の宿【公演延期】→2022年8月に上演!

日穏-bion-

赤坂RED/THEATER(東京都)

企画、脚本、出演をしています!!

シェアの法則

シェアの法則

劇団青年座

ザ・ポケット(東京都)

「シェアの法則」の脚本を担当しました、日穏の岩瀬晶子です。

初恋2020

初恋2020

日穏-bion-

シアター風姿花伝(東京都)

日穏主宰の岩瀬晶子です。よろしくお願いします!

第13回公演 明日花ーあしたばなー

第13回公演 明日花ーあしたばなー

日穏-bion-

「劇」小劇場(東京都)

オミソ  (富山公演)

オミソ (富山公演)

日穏-bion-

富山県民小劇場オルビス(富山県)

「オミソ」に携わっているメンバーです。

オミソ

オミソ

日穏-bion-

テアトルBONBON(東京都)

「オミソ」に携わっているメンバーです。

星の砂

星の砂

日穏-bion-

富山県民小劇場オルビス(富山県)

日穏-bion-の主宰です

月の海 2018

月の海 2018

日穏-bion-

栃木県総合文化センター(栃木県)

日穏-bion-の主宰です。

第2回 神奈川かもめ短編演劇祭

第2回 神奈川かもめ短編演劇祭

神奈川かもめ短編演劇祭実行委員会

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

東京代表で出場する日穏-bion-(ビオン)の主宰です。是非観に来てください!

月の海

月の海

日穏-bion-

富山県民小劇場オルビス(富山県)

日穏-bion-主宰の岩瀬晶子です。
これまで、昭和が舞台の話が多かったのですが、今年は現代の話です。
たっぷり笑って泣いて、心にジーンと響く作品を作り続けている日穏-bion-の最新作、是非お見逃しなく!!

明日花(あしたばな)

明日花(あしたばな)

日穏-bion-

劇場MOMO(東京都)

主宰の岩瀬晶子です。日穏-bion-の最新作!この夏お送りする、切なくも温かいお話です。
よろしくお願いします!

Gift ~星空の向こうから~

Gift ~星空の向こうから~

日穏-bion-

吉祥寺シアター(東京都)

日穏-bion-主宰の岩瀬晶子です。
「GIft~星空の向こうから~」は、奈良橋陽子氏率いるUPSアカデミーでこれまでに3回上演され、好評を博した作品。満を持して日穏-bion-で上演します。
日穏-bion-らしく、笑って、懐かしんで、最後に心がジーンと温かくなる感動ストーリーです。
是非クリスマスの時期に、ご家族、ご友人お誘いあわせの上、吉祥寺までおいでください。お待ちしています。

第5回公演 初恋

第5回公演 初恋

日穏-bion-

「劇」小劇場(東京都)

日穏-bion-の主宰です。是非観に来てください!!お待ちしています。(^0^)

SUKIYAKI

SUKIYAKI

日穏-bion-

ザ・ポケット(東京都)

主宰の岩瀬晶子です。

「SUKIYAKI」は、フランク・キャプラ監督のアメリカ映画「一日だけの淑女」(1933年)から構想して書きあげた作品です。設定やエピソードはかなり変えていますが、キャプラ監督が一貫して描き続けた人間讃歌のメッセージはそのままに、日本人の視点から脚本にしました。

昭和30年代半ば・・・戦争という同じ痛みを分かち合った者同士が、日本の復興・成長に向けて勢いよく突き進んでいた時代。しかし、誰もがスーパーヒーローだった訳ではなく、社会の変化についていけず、はみ出し者になってしまった人々も当然いたわけで・・・
この作品は、そんな不器用で愛すべき人たちの物語です。

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