じべ。の観てきた!クチコミ一覧

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中年の好機

中年の好機

さよなら人生

スタジオ空洞(東京都)

2026/04/18 (土) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/04/25 (土) 13:00

とある縁で知り合った二人の未婚中年男性を軸とした90分。
この二人のああ言えばこう言う的な軽妙な会話が巧みで、テンポの良さも加わり引き込まれる。
で、ほのぼの系かと思いきや次第にドロドロ要素が混入してくるのも「中年版劇団競泳水着」のようで面白い。
また、コの字型のアレを様々に使いいろんな場を表現する装置や「そうか、あれは都会のビル群のシルエットか♪」な背景の黒い部分など「これぞ小劇場」な舞台美術も良かった。
満足満足ゥ♪

軋み

軋み

Nana Produce

テアトルBONBON(東京都)

2026/04/23 (木) ~ 2026/04/29 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/04/24 (金) 14:00

2008年12月、THEATER/TOPS(現・新宿シアタートップス)でのブラジルによる初演以来18年ぶりなので序盤の展開と舞台美術以外の記憶が薄れており(爆)新鮮な印象で観る。
そして序盤こそブラックユーモア満載で頬が弛むが、次第に良心の呵責に苛まれる主人公が描かれるのがイイ。それゆえ「あの結末」もごく自然に感じられるのが巧いんだな。
なお、新アシスタントや宅配便の配達者が……な部分、もしかして主人公は「あの罪」よりも「処理を依頼したこと」への悔いが大きいのか?とも思った。(普通なら「あの罪」の相手を見るよねぇ)

碧く哭く

碧く哭く

‐ヨドミ‐

TACCS1179(東京都)

2026/04/22 (水) ~ 2026/04/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/04/23 (木) 14:00

文明開化な明治初期、士族の次男を主人公に当時の日本人と外国人との交流や軋轢を描いた力作。内心では日本を下に観ている英国人なども描きつつ、士族の長男としての悩みを抱く主人公の兄と主人公がそれぞれ進むべき方向を見定める展開に「おや?今回はそういう路線?」と思いきや、そこから悲劇が幕を開け、クライマックスはスペクタクル(?)になるのはやはりヨドミ、でぃすいずヨドミ(笑)。
また、英語で交わされている設定の会話もすべて日本語なのに「これは英語なんだな」と察することができるのが巧い……どころかスゴい。このテクニックに舌を巻いた。
あと、直近の朝ドラ2作と通ずる部分もあり共時性も感じた。

春に思い出す、夏の君はもう遠く

春に思い出す、夏の君はもう遠く

劇団皇帝ケチャップ

シアター風姿花伝(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/04/17 (金) 14:00

17日昼の【チーム春】と18日昼の【チーム夏】を観劇。
アラサー女優/作家が企画会議に赴いた先でかつて同じ事務所に所属していたが高校時代に引退した同期の仲間と再会し……な物語。
2020年9月上演作品の改訂版。6年前のことゆえ記憶が曖昧(爆)ながら当時の感想に「複数のサブエピソードゆえに登場人物が多く」とあり、改訂によりスッキリ解り易くなった感じ(ちなみに前回の登場人物13人に対して今回は10人)。
そしていつもながら吉岡脚本の魅力である「会話の自然さ/あるある感」満載。高校生たちの軽口にしてもタレントとマネージャーのからかいあいにしても「ありそー!」でニヤニヤ。
あと、現在と12年前の高校時代の同じ人物を別の役者が演ずるが、それを「時を隔てた同一人物」と納得させる配役/演技/メイク(ヘアを含む)も見事。

また、ダブルキャストや複数バージョンの公演では先に上演される方が「基本形」で後から上演される方は「応用編」との認識に違わずチーム夏はチーム春と較べて各人物の個性が強調された印象。これだから両方観ちゃうんだよなぁ(笑)。

汗が目に入っただけ

汗が目に入っただけ

フジテレビジョン/LIVE FORWARD/アガリスクエンターテイメント/サンライズプロモーション大阪

IMM THEATER(東京都)

2026/04/03 (金) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/04/10 (金) 14:00

故人の霊が自分の通夜に関する家族のもめごとを、たまたま訪れた自分を見ることができる人物を通して収拾しようとするが……なコメディ。
勘違いに始まり嘘を嘘で上塗りしという展開で勢いがついたところで2019年に上演された「エクストリーム・シチュエーションコメディ(kcal)」の手法を採り入れ目まぐるしくなるのが何とも愉快なだけでなく「あんなカタチ」でエクストリーム(後略)を収束させるのが見事。
また演ずる役を記したキャップをかぶるのは2013年のエクストリーム・シチュエーションコメディ(ペア)で使ったテだと後から気付く。
そんなこんなで過去の「実験(?)」を応用するのはさすがだが、後半は演者の消費カロリーに気を取られれて本筋に集中しにくいのが珠に瑕か?

SHIROCK 〜ヴェニスの商人より〜

SHIROCK 〜ヴェニスの商人より〜

OuBaiTo-Ri

新中野ワニズホール ( Waniz Hall )(東京都)

2026/04/02 (木) ~ 2026/04/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/04/02 (木) 14:00

概要とキモの部分は知っていたもののちゃんと観るのが初めてなのでWikipediaで予習して正解、序盤で「そこからそこまで跳ぶの?」な部分も難なく理解。
そうして一件落着かと思った後の展開に驚愕。原典のハッピーエンドから現代の要素であるレイシズムなども加えてビターエンドにするとは畏れ入る。
90分という程よい尺も含めて上出来上出来♪

『無課金勇者はこだわらない』

『無課金勇者はこだわらない』

道楽息子

アルネ543(東京都)

2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/03/29 (日) 13:00

友人と共にRPGのような異世界に転生した主人公……な王道娯楽作品に排外主義やルッキズムなど世相を押しつけがましくなくごく自然に取り込んで巧み。
脚本・演出・演技はもちろんのこと、メイク・衣装や舞台美術、台詞回しなども含めて世界観を表現していたのも見事。
なお、ある設定に中島かずき「TIMESLIP 黄金丸」を連想、ってかかなり早いタイミングで読んでしまった(笑)。
そんなこんなも含めてとても面白かった。

短編集 さよならバイバイ。また逢う日まで

短編集 さよならバイバイ。また逢う日まで

アクト計画(株式会社バランス企画)

アトリエ三軒茶屋(東京都)

2026/03/28 (土) ~ 2026/03/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/03/28 (土) 16:00

短編二人芝居3本。
「いまこそわかれめ」を観るのは数回目だが役になりきり感情移入しまくりの演技に見入る。
「ウルドル」はコミカルな中に社会批判も入っており「そう来るか」的な。「沼袋第3号踏切にて、3月」は帰路に池田さんが「「命を弄ぶ男ふたり(岸田國士)」はほぼいなくなってしまった」とツイート/ポストしていたことを思い出し「ああそうか!」と納得。

空が飛べると想ってみる。『NOISY&SILENT GRAY』

空が飛べると想ってみる。『NOISY&SILENT GRAY』

Oi-SCALE

ギャラリー十二社ハイデ (東京都)

2026/03/20 (金) ~ 2026/03/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

築80年ほどのまるで一般家屋のようなギャラリーの四畳半(?)の二室を演者が往き来しながら語り紡ぐ物語。
冒頭、開演告知に続いて事故で脚を骨折して入院している小学生の話が語られたかと思えば観客/参加者への問いかけ的な語りとなり、さらに服飾専門学校志望の姪に新宿を案内する男の話などが語られ、その合間にメタ要素や楽屋落ち的な部分(笑)も挟むのは好みだしいかにもここらしい。
さらにトリプルキャストを全て観たので1回目に音で聴くだけだった部分を目視できたり、微妙な違い(どころか人物の性別が違ったりもする(!))に気付いたり、語られる物語の繋がりを確認できたりと面白さが3倍どころか3乗。
なお、林さんによると全員女性キャストのAチームが本来の脚本通りだそうでこれを最後に観たのは「答え合わせ」的な?

はりせんぼんのみこんじゃいたい。

はりせんぼんのみこんじゃいたい。

夫婦企画「吉と成る」

イズモギャラリー(東京都)

2026/03/18 (水) ~ 2026/03/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/03/19 (木) 14:00

離婚した妻の兄と同居している(!)男を中心とした「ネオ人情噺」あるいは「シン・人情噺」。
離婚した夫婦に元から縁があった人物のみならず隣に越してきた夫婦もそれぞれ個性的で、それを体現した各演者が巧み。
そしてその6人の演者、それぞれ存じてはいたが「え、この人たちが共演!?」というオドロキはいかにも「小劇場コネクション」(笑)。
また、この会場の南東側を演技エリアに使うのは2024年12月のあさがお企画以来2度目。

『ガチゲキ!! Part3』

『ガチゲキ!! Part3』

『ガチゲキ!!』実行委員会

座・高円寺1(東京都)

2026/03/06 (金) ~ 2026/03/14 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/03/08 (日)

3月8日に6団体による対戦3番を一気観。

12時回は初見の団体でモチーフとした作品も未見という共通項あり。
露と枕「ジュノーのかたつむり」は「お気に召すまま」の5年後を描いた二次創作(?)で「そのテがあったか!」と。そして終盤のカタルシス場面での「お面を使ったトリック」が見事。
ほしぷろ「名前がカタカナの難しい人たち」、役者と演出家による稽古風景。先に目にした感想のように役者(役)が発する台詞がいかにもシェイクスピア劇なところに感心。

15時半回は存じている女性主宰の団体の対戦、劇団だるめしあん「死ぬばかりの人たちへ~シェイクスピア♂学園~」、二人の主人公が入り込んだ(←比喩ではない!)乙女ゲーム世界は沙翁作品の登場人物たちが「王子様役」で、という趣向。この企画のプロデューサーならではの作品と言えよう。
ZURULABO「GOLF」はゴルフ場で展開される「夏の世の夢」だが、元ネタが好きな身としてもっと原典の要素を取り入れて欲しかった。

19時回はよく観ている団体の対戦、劇団鋼鉄村松「ヴェニス系ビジネスガール」、全6作品中一番原典に近く、少し前に世間を騒がせたネタも盛り込むとはお見事!
エンニュイ「平面的な世界、断片的な部屋-ハムレットver.-」、ワークショップの同じ場面を繰り返す中に各自の過去/いきさつや心情を練り込むのはいかにもここらしい。
この回が一番投票に迷った。ってか、これ、対戦カードによっては投票団体が変わることもあるよね。

公開審査・表彰式、前半は審査員の方々の感想・選評が興味深く(かつ面白く)、後半はスタンプラリー投票の開票の「逃げる村松、追うだるめしあん、伏兵ZURULABO」という展開がスリリングで、さらに最終的な結果もあれこれバランスが取れていてとても面白かった♪
しかしスタンプラリー投票の開票、箱からランダムに票を取り出して発表しているので可能性としては土壇場の大逆転とか、最初から独走して他が及ばずとかの展開もあったワケで、それもそれで面白かっただろうなぁ。

心室

心室

チャミチャム

小金井アートスポット シャトー2F(ニーエフ)(東京都)

2026/02/27 (金) ~ 2026/03/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/03/01 (日) 13:00

小説の一人芝居化と知っていたこともあろうがまさに「立体小説」なオモムキ。
特に終盤の瑞々しさからのコミカルでもあるピンチ場面での字幕の使い方やアクリルの立方体の見立て、さらには空間の使い方が見事。
あと、コロナ禍関連の表現が生々しく小説執筆時期が反映されているな、とも。

助かる、わたし

助かる、わたし

劇団癖者

アプレ神楽坂スタジオ(東京都)

2026/02/19 (木) ~ 2026/02/28 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/02/27 (金) 14:00

進学せずピン芸人になると言い出した我儘お嬢様に執事と3人のハウスメイドが手を焼いているさなか、屋敷の主である推理作家が姿を消したことが発覚し……なミステリーコメディ。
天井が高く白を基調として外光を採り入れるスタイルの会場に劇中作家の著作や個性的な小道具を配した舞台美術にしても5人の登場人物の設定/表現にしても現実にはなかろうが想像では皆考えそう(笑)な上に戯画化したベタさが楽しい。特にマンガチックなキャラ合戦は白眉。

××××オンリーカインドトゥミー

××××オンリーカインドトゥミー

日本のラジオ

RAFT(東京都)

2026/02/21 (土) ~ 2026/02/23 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/02/23 (月) 13:00

連続殺人(あるいは自殺幇助)ならびに死体損壊で収監されている容疑者にライターが面会・取材する場から始まり関係者同士の1対1の会話が積み重ねられる会話劇ならぬ「対話劇」。
起承転結があるわけでなくひたすら淡々とした会話が重ねられるだけだがそれがリアルで不気味。何かヤだ(笑)。

ヘカベ/ドゥロイケティス

ヘカベ/ドゥロイケティス

お布団

アトリエ春風舎(東京都)

2026/02/12 (木) ~ 2026/02/15 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/02/15 (日) 13:00

古代ギリシアの作家エウリピデスによる悲劇の小劇場版。
「そんなこと」で戦争となる愚かしさや戦争によりわが子を喪ったヘカベの復讐劇を通して人の欲や情けを描いて悲劇というより濃密な人間ドラマな印象。
そんな内容を素舞台にサイズの異なる複数の箱馬の並べ替えで構成する簡素な舞台美術やヘカベの息子の霊による概要説明などで解り易く語るのが巧み。
そこに先述のようなイマに通ずるテーマを練り込んだのがお布団のお布団たるところでイイ。

ゾンビ&幽霊&宇宙人オール恐怖大行進!

ゾンビ&幽霊&宇宙人オール恐怖大行進!

カプセル兵団

三鷹Ri劇場(旧 三鷹RIスタジオ)(東京都)

2026/02/11 (水) ~ 2026/02/15 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/02/14 (土) 13:00

ある島で住民がゾンビ化する事態となり難を逃れた者たちが避難した古い洋館は幽霊が出る心霊スポットとして知られる所でさらに……なホラーコメディ。
タイトルにあるゾンビ、幽霊、宇宙人の「三題噺(ってか「もう一つのアレ」も加えた「四題噺」)」としてきれいにまとまっている上に幽霊関連で切なさも描くのが実に巧み。
そこにさらに(お馴染みの?)特撮ネタを交えた笑いも練り込み「8年ぶりに帰ってきたカプセル兵団」を満喫♪

坊や、花火だ。逃げろ、空が落ちてくる

坊や、花火だ。逃げろ、空が落ちてくる

ルスバンズ

シアター風姿花伝(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/02/01 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/28 (水) 15:00

チェーホフ「かもめ」の本歌取りということではあるが「脚本(あるいは原作):チェーホフ」ではなく「脚本:広田淳一」である通り単なる「翻案」ではなくあくまで創作なので「かもめ」を知らないから、と尻込みしている方は心配ご無用、観るべし。
確かに知っていれば「そこをそう変えたのか♪」な発見はあるが、それよりも登場人物それぞれが活き活きとしていて、場面場面がくっきりと際立っている本作、「いかにも演劇」感満載!

迷光、あるいは、残照。

迷光、あるいは、残照。

風雷紡

小劇場 楽園(東京都)

2026/02/11 (水) ~ 2026/02/15 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/02/12 (木) 14:00

2022年11月に下平久美子座長公演として高田馬場と早稲田の間にあるArtware hubで上演された作品の改訂版。
初演の広くて天井も高く外も見える会場に対して地下の狭く天井も低い「閉鎖空間」であるためか「凝縮された」印象。
そしてそのためもあってか、各人物の内面、特に母(あるいは妻)への想いが前面に押し出された感覚で「こんなに変わるんだ」な面白さ。あ、いや、初演を知らなくても十分に面白いとは思いますが……(汗)

短編集 しあわせ

短編集 しあわせ

アクト計画(株式会社バランス企画)

アトリエ三軒茶屋(東京都)

2026/01/28 (水) ~ 2026/01/29 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/29 (木) 16:00

たすいちの目崎主宰作・演出による二人芝居3編、一人芝居1編のオムニバス。それぞれタイプは違うが「目崎味」満載、中でも4編目は「幸せとは何か?」を問う哲学のようでもあり印象深い。

殺生石

殺生石

演劇ユニット 金の蜥蜴

ブディストホール(東京都)

2026/02/04 (水) ~ 2026/02/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/02/06 (金) 14:00

能楽の演目をその面影を残しつつ小劇場演劇として見せる団体の新作。
出だし(と劇中での何回か)こそ謡(うたい)を使うが、それに続く式神(ダブル蜜)のダンスはコンテンポラリーだし、あれこれ「能楽」の堅苦しさ(笑)と無縁のワカり易さで楽しい。
そして終盤で語られる「怨みは力で制するのではなく慈しみの心で和らげる」というのがイイんだなぁ(原典にはなく本作独自とのこと)。
あと、定番的だが「妖よりも帝の地位に就こうとする人間の方が遥かにコワい。(笑)

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