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高野ヒロノリ@福岡のMyページ
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高野ヒロノリ@福岡の投稿したコメント
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レポートありがとうございました。 「連動性の精度と密度」は確かに課題としても感じていた点でした。 あとほんの2〜3回でも繰り返し通し稽古をやれていれば、なんて当時のタイムスケジュールを見返しながら思っています。 あとは、練習室の移動に時間を割かれたり、チームによっては狭い廊下しか使えなかったりなど、稽古をスムーズに進めていくための環境づくりも充分でなかったことは大きいと思います。 って、一介の参加者が言うとただの運営への愚痴になってしまいそうな話ではありますが、次回以降の開催に関しても深く関わっていけそうな運びですので、改善点として提示していきたいと考えています。
2010/08/09 13:00
高野ヒロノリ@福岡
>たかさき@福岡さん あ、お察しの通りです。 登場するだけ、とか、その前に声が聴こえるだけ、とかでも歓声が上がったり笑ったりしてましたね。カーテンコールの拍手も割と熱烈でしたし。 その後、出演者の身内であるところの僕の友人から聞いたのですが、前回公演も舞台設定を変えただけの似たような構成だったみたいです。 親番組(「グルニエ少年少女」)によれば稽古期間はかなり短かった(一ヶ月未満?)ようで、短期間で仕上げるためにはシンプルな筋立てにせざるを得なかった、などの裏事情もあるんでしょうね。まさに吉本新喜劇。 そうそう、それから、アンケート用紙がありませんでした。 この点からも、作り手と受け手の相互性を意識していない、TV体質のようなものを感じました。
2010/07/23 22:59
高野ヒロノリ@福岡
>KAEさん コメントありがとうございます。 中屋敷演出は全編トップギアに見えてさりげなく抜きどころも用意しているので、内容の過激さの割には飲み込みやすいんですよね。 次回作「The Heavy User」にも遠く福岡より遠征する所存ですっ。 >未来路さん わあああ!!ご指摘ありがとうございます!!即修正いたしました!! 重ねて佐藤みゆきさん御免なさいっっっm(_ _)m
2010/06/11 16:54
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ぼくが観た回のアフタートークでGKの話、チラッと出てました。 本当にチラッとで、省いた理由は明確ではないですけど。 もし取り入れるならゴキが就けば良かったんじゃないかなとか勝手に想像してます。
2010/06/07 11:35
teru@福岡
むひょ!嬉しい評価ありがとうございます♪♪♪ (映像担当より)
2008/02/25 02:40
teru@福岡
いい女優ですよね、ますいさん。
2007/10/04 03:21
高野ヒロノリ@福岡
ものすごく絶妙なタイミングでいま高崎さんがCoRichメンバーオフを計画しているようですね(笑) ただ、日程がまさにこの公演とドン被り… 太田さん本番終了後に合流とかになっちゃいそう^^;
2007/06/14 13:21
高野ヒロノリ@福岡
「逆に」ですね(笑) 「逆に」貴重な体験になったと思いますよ(笑)
2007/03/10 22:38
高野ヒロノリ@福岡
コメントありがとうございます☆ なるほどー。本線は大事ですよね^^;
2007/03/10 22:35
高野ヒロノリ@福岡
コメントあざーす!! しかし結局観られそうにありまてん…またしてもDVD待ちか… DVDで過去の公演は観倒してるんですよねぃ^^; 小林賢太郎のソロ公演DVDなどはもはや家宝の粋。
2007/03/08 09:32
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あいにくの雨の中、ご来場ありがとうございました! これからも劇団STRをよろしくお願いしますね♪ (自分、本団員じゃないですけど…^^;すごい仲良しさんなので)
2007/02/20 12:19
高野ヒロノリ@福岡
>たかさきさん コメントありがとうございます^^ んー、「完成度が高い」というのとも少し違う感じですね。 ポイントは“方向性が”って部分で。 ぎゃ。のキャストさん達は、ぎゃ。の芝居の中で自分が与えられた役をどのように演じるべきかをすごくよく理解できていて、それをかなりの精度で体現できている、と感じたんです。 「役者の個性×演出」の構図がきれいに成り立っているっていうのかな。 「役者の個性+演出」 「役者の個性-演出」 「役者の個性÷演出」 「役者の個性>演出」 「役者の個性<演出」 ではないなぁって。 もちろんまだまだ音楽に負け気味の声量とかドアノブの位置があやふやなマイムとか基礎の部分の底上げは必要かもしれませんが(演出自体のスキルアップにも期待しつつ)、 「完成に近い」っていうのはつまりここでは「やるべきことがきちんと見えてる」という意味ですね。 じゃあそう書けばいいのにね。日本語がヘタなボクです。
2007/02/13 16:28
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