たんげ五ぜんの投稿したコメント

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- 皆さんの演技が良かったですが、確かに、フジタタイセイ氏は特に良かったですね!
2014/09/24 20:54
たんげ五ぜん たんげ五ぜん >ミドル英二さん 19日に行くのですね!指定席の最前かもしれませんね! 星5つ付けましたが、最前で観たことがどれほど影響しているのか、判断できないんですよ。後ろで冷静に見ても星5つ付けるのか、、、本当にわからないんです。いずれにせよ、あまりハードル(期待値)を上げない方が良いかとは思います(笑)
2014/06/18 01:16
たんげ五ぜん たんげ五ぜん >ミドル英二さん 改めて指摘されることで、ドキュメンタリーをメインでやっているから、作家という主体への意識が強いのだと再確認できました。 ドキュメンタリーは作家の批評性だとよく言われるし、私もその通りだと思っていますが、 その批評性とは、作家の主張を打ち出すという意味ではない。 むしろ、どう作家の主張(我田引水のプロパガンダ)とは別のものを顕在化させるかだと思っています。 浅はかな自分の主張や既存の物語から逃れるためには、明確な意識が必要で、それこそが批評性だと思っているんです。 だから、作者の姿勢がどういうものなのかというのが気になるんですね。 書いていて気づきましたが、僕が求めている表現は(自分自身が作る上でも、観客としても)、 作家の意識が消え去る地点と、作家の意識が先鋭化する地点と、この二つがギリギリで交わるところのものなんだと思います。それは、ドキュメンタリーであれ、フィクションであれ。 「6人のレオナルド」から大きく外れてしまいましたね。と書きかけて、いや、これこそ「6人のレオナルド」のことを語っているんじゃないかと思ってしまいした(笑)
2014/06/02 10:21
たんげ五ぜん たんげ五ぜん >ミドル英二さん 確かに、そうですね。観客側の想像力で掴み取ればよいのですよね。私は観客力がまだまだですね(笑)  あと、ミドル英二さんは作品を観るという意識が強いのに対して、僕はどちらかというと作者の姿勢が観たいと思ってしまうんですよね。そことのコミュニケーションが作品との対峙の仕方なんだと思っているところがあるんです。料理それ自体の味よりも、料理人を楽しむみたいな。 それは、僕が、演劇ではないですが、作り手でもあるというところに起因しているような気がします。純粋に作品を楽しめるようになると、もっと豊かな世界が受け取れるのだと思いますが、、、まだまだ観客力が足りません。観客道に精進します(笑) 素晴らしい示唆を与えてくださり、ありがとうございます!
2014/05/31 23:29
たんげ五ぜん たんげ五ぜん >ミドル英二さん また素晴らしい劇団を紹介してくださり、ありがとうございました。 こんな演出方法、他で観たことないですよね。 それも、「誰々に似ている」という感じがしないのが凄いですよね。 おそらく、作・演出の三宅さんがご自身で(劇団員と)試行錯誤しながら作っているからの賜物ですね。 まだお若いというのも、今後、更に更に変化する可能性があって、本当に末恐ろしいです。 今後の活動にも目が離せませんね。 今度、またゆっくりお話ししましょう!ありがとうございます(^^)
2014/05/31 09:09
たんげ五ぜん たんげ五ぜん >ミドル英二さま 「驚嘆すべき才能」、その通りだと思います。 作者の年齢を知って、更に驚きました。 「観てきた」にも書いた通り、私はどちらかというと、「演劇」という構造自体をぶっ壊したり、相対化するようなアヴァンギャルドが観たいと思っていて、「その方法論か、または作品内容が何を問うているのか」という点を重視しています。 その点がよくわからなかったのが残念で、厳しい意見も書いてしまいましたが、 技巧・才能に関しては、文句なく凄いものがあると思いました。 末恐ろしい作家ですね。
2014/05/30 21:41
たんげ五ぜん たんげ五ぜん ミヤタユーヤ 制作スタッフ様 私の、生意気で、部分的に失礼ともとれる感想に対して、丁寧にコメントをいただきまして、ありがとうございます。 実際に存在した人物を基に、創作をするというのはとても難しい作業ですよね。 批判的な意見を書いてしまいましたが、とても良くできた作品だったと思います。 ミヤタユーヤさんの表現として、とても完成されていました。 また、「観てきた」にも書いた通り、千秋楽のカーテンコールが本当に素晴らしかったと思います。 私は、普段ドキュメンタリーを中心に映像表現を行っている関係で、フィクションとして作られたものよりも、人間の素の部分に興味が行ってしまう傾向があるのです。 そういう観点で見ると、カーテンコールでのミヤタユーヤさんの姿に、彼の生き方・考え方・人間性などのすべてが表れていたような気がして、それこそが「踊り」のように見えたのです。 そして、その彼の人間性に(表現性も勿論ですが)、様々なスタッフが(制作スタッフ様もその一人だと思いますが)、協力し、皆で創り上げた舞台なのだなとよくわかりました。 そして、それが舞台で語られたサティの話と重なっていたという。 本当に素晴らしかったです。 今後の活動にも期待しています! 素晴らしい作品を、ありがとうございました。
2013/12/08 13:52
たんげ五ぜん たんげ五ぜん 偉そうなことを書いて、申し訳ありませんでした。とても面白かったです。やる気がガンガンでて良かったです!次回作が楽しみです!観たことないような舞台、期待しています!
2013/06/28 10:42
たんげ五ぜん たんげ五ぜん >吹原幸太様 厳しいことを書いて申し訳ありませんでした。今後の活動にも期待しております!
2013/06/06 21:37
たんげ五ぜん たんげ五ぜん 佐竹海莉様 「つかさんの原作の持つ言葉の力を最大限生かす」ために脚色を依頼し、そして「その力を損なう事なく芝居で表現できる役者を集め」たのですね。そうなっていたと思います。役者さんたちのエネルギーに圧倒されました。ありがとうございました。次回公演なども楽しみにしています!!!
2013/06/04 10:27
たんげ五ぜん たんげ五ぜん 吹原幸太様  メールも、コメントも、ありがとうございます。 そして、チケットプレゼントも当選させていただき、本当にありがとうございました。 楽しみにしています!!!
2013/05/24 23:47
たんげ五ぜん たんげ五ぜん コメント、ありがとうございます。 もしかして、先日『くりかえし無限遠点』終演後に、お会いした方ですかね?私はミドル英二さんと一緒にいた者です。その際は、きちんとした自己紹介もせずに失礼いたしました。 こちらこそ若輩者なのに、偉そうに厳しいことばかり書いて、申し訳ありません。 次回作も期待しています!頑張ってください!!!
2013/05/19 21:26
たんげ五ぜん たんげ五ぜん 上埜すみれ様 噂はミドル英二さんからお聞きしております。「生き残りたい」との言葉、とても印象的です!2日に伺います!期待しています。
2013/05/19 21:23
たんげ五ぜん たんげ五ぜん 31日は別の用事が入ってしまっているんですよ、残念です。ご一緒できたらよかったのですが、、、
2013/05/18 09:21
たんげ五ぜん たんげ五ぜん 蛸谷歩美さま なんだか、偉そうなことを書いてしまい、申し訳ありません。 あくまで一意見なので、お気になさらずに、自分たちの信じる道を追求してください! 考え方は色々ありますから。 (ただ、他の方が評で書いていましたが、強弱(緩急)を付けた方が良いという意見は、僕も思いました。) 次回も是非拝見したいです! コメントでも書きましたが、蛻皮表演さんの姿勢はとても素晴らしいと思いました。 観終わった後、芝居についてもそうですが、それ以上に、 「こうやって頑張っている劇団さんもいるんだな、僕も頑張ろう」と思い劇場を後にしました。 益々のご発展を祈っています!!! 蛸谷さんの演技もとても良かったです!!!
2013/05/16 23:41
たんげ五ぜん たんげ五ぜん 蛸谷歩美さま コメント、ありがとうございます。大変光栄です。 ミドル英二さんが推す劇団さんとあっては、観ない訳にはいかないと思いました。 「ご期待を裏切らない作品に仕上がってきております!!」という心強いお言葉!!! 楽しみにしております!!!
2013/04/26 10:15
たんげ五ぜん たんげ五ぜん コメント、ありがとうございます。 私は頭でっかちに芝居を観る事が多いため、 純粋に笑って泣いてという経験が少ないので、 だるま座さんのお芝居を観ることで、 芝居の原点のようなものを体感できました。 とても笑わせていただきました。そして、すこしホロりと。 先輩(ミドル英二さん)から、コメディ以外の芝居(チェーホフなど)もとても素晴らしいと聞きました。 ぜひ、色々拝見させていただこうと思います。 楽しいお芝居を、ありがとうございました!
2013/04/21 21:47
- 僕は自分の「観てきた」に二項対立にすべきじゃないと書きましたが、ミドル英二さんの指摘のように二項対立で全面「闘争」にするって手もありますね!なんだか、視野が広がりました!
2013/04/11 00:18
たんげ五ぜん たんげ五ぜん そうですよね(笑) 素晴らしいことですね(^^)
2013/04/06 10:36
- 面白そうですね!!!
2013/04/06 08:57

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