YasuhitoYANOの参加公演

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悲劇、断章 ― Fragment / Greek Tragedy

悲劇、断章 ― Fragment / Greek Tragedy

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七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

企画/制作、演出をします。

怪獣が来た!!

怪獣が来た!!

サンダース:コンビーフ

「劇」小劇場(東京都)

Web制作してます。

かかしになるために③

かかしになるために③

山本光洋

planB(東京都)

制作補佐をしています。

職員会議

職員会議

studio salt

相鉄本多劇場(神奈川県)

ゲスト“出演”します。23日(金・祝)です。

Voice, narrative and dialogue

Voice, narrative and dialogue

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MODeL T(東京都)

プロデューサーです。初日~3回くらいだけですが、10年ぶりくらいに“出演”もしました。マスターが追記してくれていますが、、、現在日に日に演目が増えています。少なくとも毎日3~4本は上演しています。最終日にはオールナイトイベントになっていたりはしないか、、、それが心配です(笑)。

ちなみに現在のラインナップは基本的に、どれもお話を“全部”覚えての上演です。1人芝居のようだったり、落語のようだったり。一言でいうと「語り(narrative)」がモチーフの企画イベントです。お気軽にお立ち寄り下さい。

秋の夜長をオリジナルカクテル片手に、のんびり過ごしましょう。

岸田國士を読む!

岸田國士を読む!

Hula-Hooper

相鉄本多劇場(神奈川県)

企画・製作です。

「岸田國士を読む!」

「岸田國士を読む!」

横濱・リーディング・コレクション

相鉄本多劇場(神奈川県)

今回は、

楢原拓(チャリT企画)演出、『動員挿話』

矢野靖人(shelf)演出、『顔』

菊川朝子(Hula-Hooper)演出、『クニヲと俺と。(入門編)』 

明神慈(ポかリン記憶舎)演出、『紙風船』

の4本立てでお送りします。


今回も非常に個性的で、魅力的な演出家が揃いました。

岸田戯曲の持つ様々の味わいが存分に、多角的にお楽しみ頂けると思います。

ご期待下さい!

ソラ ハヌル ランギット

ソラ ハヌル ランギット

双身機関

こまばアゴラ劇場(東京都)

webサイトをリニューアル制作しました。

http://soushinkikan.org/

規定されたテキストの断片を巡る2、3の作品

規定されたテキストの断片を巡る2、3の作品

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麻布DIE PRATZE(ディ・プラッツ)(東京都)

プロデューサーです。突然決まったイベントなのにも関わらず、非常に魅力的なコンテンツが出揃いました!!

宜しければ皆様! 是非是非、お誘い併せの上、遊びに来て下さいませ。

廃校/366.0【後日譚】

廃校/366.0【後日譚】

NEVER LOSE

千種文化小劇場(愛知県)

東京公演の制作協力をしています。

廃校/366.0(メガトン・ロマンチッカー公演は中止)

廃校/366.0(メガトン・ロマンチッカー公演は中止)

メガトン・ロマンチッカー × NEVER LOSE

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

東京公演の制作協力をしています。

きみをあらいながせ

きみをあらいながせ

COLLOL

王子小劇場(東京都)

ポスト・パフォーマンス・トークにゲスト出演します。

「宮沢賢治を読む!」

「宮沢賢治を読む!」

横濱・リーディング・コレクション

相鉄本多劇場(神奈川県)

ご好評頂いておりますドラマ・リーディング企画「横濱・リーディング・コレクション」第3弾、いよいよ今週開幕です。


今回は、大学講師、SPAC(静岡芸術劇場)企画委員など様々なキャリアを持ちながら、この春新たに普通劇場という劇団を旗揚げする大岡淳。早稲田の気鋭若手劇団、第七劇場から鳴海康平。横浜から、今回で連続3回目の出場となるstudiosaltの椎名泉水という3名を迎え、宮沢賢治作品に挑みます!



ブレヒト的手法の援用を標榜する大岡淳が挑むのは「セロ弾きのゴーシュ」。


圧倒的な教養をバックグラウンドに、テキストとの距離をどうやって遊ぶか? 本企画3回目にして初の、自ら舞台上に上る演出家の登場です。


第七劇場・鳴海康平は「オツベルと象」を構成・演出します。「読む」ということは果たしていったいどういうことなのか? 「ドラマ・リーディング」を字義そのままに上演するのではなくこれをモチーフとして捉え直し、舞台作品(身体表現)として上演。出演者のうちにダンサーをも起用し、言葉としての発話にとどまらない「読み」の実践を目指します。


そして3人の演出家のうち、唯一劇作家でもある椎名泉水が挑むのが宮沢賢治のコミック・オペレッタ「飢餓陣営」生演奏のパーカッショニストを舞台上に配置し、宮沢賢治の言葉が孕む、音楽の舞台化に挑みます。


詳細は下記ホームページご参照下さい。
http://yokohama-reading.org/


劇場で皆さまにお会い出来ることを楽しみにお待ちしております。

むかしここは沼だった。しろく

むかしここは沼だった。しろく

劇団八時半

ウイングフィールド(大阪府)

お手伝いしてます。

Hula-Hooperと10人の仲間たち

Hula-Hooperと10人の仲間たち

Hula-Hooper

ウッディシアター中目黒(東京都)

舞台監督をしていました。

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