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もらったコメント
うるけん
観劇ありがとうございます。 しかもいろいろと良くしてくださって。 感想も凄いですね。こんなにも熱心な方がいるのかと感心してしまいます。 ぜひまたお会い出来る事を楽しみにしています。
2012/05/28 00:51
酒井
くれない様 多少婦人の酒井です。お越しいただきありがとうございました! 楽しんでいただけたようで、またお薦めまでしていただいてありがとうございます!
2012/05/26 08:40
宇田川美樹
みてきた!感想ありがとうございます!6番シードを選んで頂いたのも「偶然」ながら、くれないさんにどんぴしゃの作品で良かったです。この作品がどこまでお客様に受け入れられるのか手探りでしたが沢山の評価を頂きました。脚本/演出、そして役者の力が試される舞台でした。ご来場頂きありがとうございました。8月迄毎月本公演をおこなっておりますのでお時間ありましたら、是非ご来場くださいませ。次回もシアターKASSAI「ギブミーテンエン〜昭和29年のクリスマス〜」です。お待ちしております。
2012/05/25 19:16
うるけん
すさまじい観劇力ですね。 自分は正直なところ、芝居を観るのは嫌いです。 最近ではほとんど観ません。(いい芝居は観たいですが) 超歌劇団の芝居はしっかりと作りこんでるを見せる劇団ではないので 他劇団のしっかり作りこんだ芝居を求めている方には、酷な芝居になって しまうかと思います。自分たちは、いかに馬鹿を見せられるか、 どこまで馬鹿馬鹿しい事をやれるかが勝負です。 他の劇団がやっている事は、他に任せて頑張ってやってもらって構いませんが 自分たちは、これで勝負しているって事は、他の追随を許しません。 逆を言えば、他が普通にやっている事で勝負しても勝てないって事ですが・・・。 とにかく頑張ってお客さんを笑わせたいです。
2012/05/24 00:11
村松ママンスキー
くれないさん 書き込みありがとうございます! 確かに前回はボス村松の将棋芝居でした。今回は作、演出が変わりバブルムラマツの作品です。 前回とはまた違う鋼鉄村松をお見せできると思います! ご来場心よりお待ちしております! 村松ママンスキー
2012/05/23 15:48
うるけん
凄く敵対しているかっていうとそうでもないのですが (敵対しているのは、県文化財団です)まあ思って いない事は書かないので、そう思っています。 常に戦いの場所を求めているのも事実です。 静岡ではなかなかそういった機会が少なくて ちょっと物足りないです。 ほんと静岡の演劇は衰退の一途を辿っています。 頑張っている劇団は数少ないです。 (そして静岡の芝居は残念ながら、ぬるい芝居が多くて まったく刺激がありません。(俺にとって)) 頑張っている劇団側でいたいと思います。
2012/05/21 00:31
ちんじゃうモンキー
くれない様 本当に、遠くからご来場ありがとうございました。 制作、ちんてんめいと申します。 電話に出た受付にフィードバックさせていただきました。 遠くからわざわざいらして下さるのに、劇場のご案内に不明確なところがあり、 大変恐縮です。次回からもう少し工夫したいと思います。 感想、何度も繰り返し読ませていただきました。 ほんとうにありがたくて、嬉しいです。 こちらの地域にいると、くれないさんから書いていただいた 文章の中に、いくつも新しい学びがあるように思います。 私達は東京のお芝居をたくさん観に行きます。 でも自分たちもここから発信しているつもりで公演をうっています。 私達(特に小劇場系の劇団が)東京から、近隣の都心からお客様が呼べないのは 制作サイドに「地方だから」という甘えがとてもあるように思います。 交通の条件は同じで、みんな作品に対する想いは劣らないはずですから。 松本の小劇場界では、変わっていこう変えていこう! という空気が高まってきているように思います。 それは自分たちの周りの小さいコミュニティばかりでなく、 公共ホールの姿勢や、市民芸術館のようなアンテナホールの在り方が いい意味で起爆剤になっているのかもしれません。 これからも精進いたします。 どうか松本という地域にご注目いただきますよう、 よろしくお願い申し上げます。
2012/04/30 12:22
tetorapack
tetorapackです。 わざわざ私の名前を出して下さり、恐縮です。カトケンファンの一人として嬉しい限りです。 本当に、くれないさんもおっしゃるように、ここでの竹下景子さん、素晴らしかったですね。カトケンとの息もドンピシャ(ぴったり以上)で。そして、何より、作品全体からにじみ出る「あたたかさ」が胸に響いてきますよね。 >すべての大切なご縁の方々と、一緒に観たい舞台… とても素敵な一文ですね。まさに同感です。私は、初演同様、今回も妻と二人で参ります。早めに待ち合わせて、たまには奮発して、ゆっくりディナーでも楽しんでから、サザンシアターに足を運ぶ予定です。
2012/04/15 11:09
ミホホ
コメントありがとうございます! これまで応援してくださり、ありがとうございます。 ひょっとこ乱舞は、ここで爆破してさようならですが、 ちゃんとさようならをして、また新たな一歩を踏み出して行きます。 どうぞ、ひょっとこ乱舞を、一緒に葬っていただきたいです。 そしてうれしい悲鳴をあげましょう! お楽しみに!! 田中美甫
2012/02/24 01:09
ちんじゃうモンキー
ありがとうございます。 ありがとうございます。 当日は1500円で、もちろん良いです。 松本市、田舎の城下町ですが熱い劇団多数あります。 そんな同志たちにも負けないよう、がんばります。 ぜひとも、ご来場お待ちしております。
2012/02/22 22:14
もねもね
ご来場ありがとうございました! たくさん見ていただいて本当にありがとうございます。 これからも劇団劇作家をよろしくお願いいたします。
2011/11/30 13:13
末原拓馬
ご来場と、そして、素敵な投稿いただき、ありがとうございます。 はっきりと数字のお話をしたので、違和感を持たれたのは、当然だと思います。正直に申し上げれば、数字の話と言うのはとてもいやらしくなりがちですし、元来我々芸術家の目指すところは、そんなものとは無縁のところにあるというのは、僕も間違いなく思っているところです。 一時は路上での一人芝居を行っていた僕ですが、そのころは、観客がひとりということがザラにありました。それでも、出会えることの喜びがあまりにも大きく、そのひとりのために、30分間の物語をやり遂げる、そこに僕が感じたのは、卑屈さや劣等感ではもちろんなく、間違いなく、喜びと、誇りでした。路上で、地べたに座ってくださった相手に対し、目を見て、なんなら雑談をしながら、その人用の物語を、その人のために紡ぐ。 これが、僕が演劇のために人生をささげようと考えた原点です。 客入れの時間や、前説、後説で、あそこまで多くの言葉を発するスタイルは、まさしくこういったことの延長として存在しています。我々は、来場してくださったみなさまの顔をほぼ覚えていて、ふてぶてしくも、勝手に、「この方は、俺らの仲間だ・・・・」という気持ちでいます。それは、会場でもお話した通り、あくまでみなさんを“参加者”とみなさせていただきたいということであり、また、みなさんなくしては、我々は物語を紡げない、ということに大きくかかわっています。 こんな僕ですが、一時は「観客なんかいなくても・・・」という方面を模索したこともありました。しかし、どこをどう考えても、僕がしたいのは、誰かの心に何かを贈ることであり、そうすることで、何かを感じていただき、そして、世界を変えてゆくことでした。 数のお話をわざわざさせていただいたのには、そういった意図があります。 生業にしてゆかねばならないという思いはあるものの、まったくと言っていいほど金銭への執着はなく(僕らのスタイルをご覧になっていただければすでにバレているかもわかりませんが)、そんなことよりも、とにかくより多くの人間で集まって、物語りを紡ぎたい、ただただそこに僕のこだわりがあります。物語りは世界を変える。科学文明に翻弄されて、世界が混沌とし、他者への想像力g欠落したこの時代にこそ、本当にそう信じています。シアターコクーンというのは、僕には目安でしかないのは事実です。ある意味では、今のスケールが、一回の公演としては完成形に近いと感じています。では、なぜシアターコクーンという名前を出すか。演劇を始めたころに、「ここが日本の演劇の中枢だよ」と教えられたのが、シアターコクーンだったんです。てっぺんにいきたい!というのも、目的のための目的にもみえてあまり好きではないのですが、「演劇で世界を変えよう」と、ポーズだけではなく本気で信じる以上、その水準には到達したいと思っています。 演劇を始めた時期に先輩たちが、「演劇に力なんてない」というお話をしてくださいました。演劇は古典芸能であり、存在を継続させることにこそ意味があるのであり、演じる側のために、存在するのだと。 それを聞いて僕は、少なくとも僕がやりたいのは、そういうことではないと感じました。丁寧に丁寧に、真摯に物語を紡いで、体験していただくことで、必ずや演劇はエネルギーやパワーを得る。そうすれば、映画やテレビに負けない潜在能力が、必ずや演劇にはある。そこに賭けて、全力で今夜を叫ぼうと思います。 “物語りスタイル”を広めたいというのは、本気です。そこに賛同いただける方がいらっしゃるならば、おの旗は僕がどうにか離さずに掴むから、一緒に歩んではいただけないか。そのような思いです。それは数字とは無縁の旅ではありますが、とにかく歩いてゆく道しるべとして、シアターコクーン、5万人というものを、設定させていただいました。そして、こう有言してしまったからには、もはや背水の陣。ぜったいに、実行するまでは逃げられないぞと言う、自らへの発破でもあるのです。 長々と書いてしまいました。 どうか、伝わって欲しいという思いです。 どんなに数を目指しても、僕らは変わりませんし、 変われません。 貧乏劇団のまま、数万人に増殖した“参加者”とともに日本の中枢に乗り込む。 そういう、いまだかつてない姿を夢に抱いて。 これからも真摯に、全身全霊を懸けて物語を紡いでいきます。 また会える日を、楽しみにしております。 もし万が一、僕がブルジョワにでもなって様子がおかしくなっておりましたら、 どうぞパカシと頭をはたきにいらしてください。 この文章は、そのときのための、誓約書となります。 感謝のうちに。 キンキラキンのラブをあなたに たくま
2011/10/25 12:00
末原拓馬
投稿ありがとうございます! 初見とのこと。本当にうれしいです。 あの、 20代俳優さんたちと観たい、というのはどのような意味でしょう?? もしよろしければ、お伺いしたくおもいます!
2011/10/25 09:21
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