旗揚げ公演のキャスト・涼一役でした、コースケ・リートフェルトです。
都の西北で政治、主に安全保障分野を勉強することが本分ですが、役者としての一歩も衝動的に踏み出せました。
人生で成し遂げたい事や活躍できる場所をこの冬と春は模索する活動中ですが、きっと上手くやって、良い感じのバイオリズムの中で生きていけたらいいなあ、とか思います。
その一つの要素が演劇です。その反対に、演劇を通して自分のすべての要素を見てみることも出来るかもしれませんね。
まあ、とりあえず、頑張ってみます!
同じ阿呆なら踊らにゃ損損、という言葉が最近好きです。
ここから私の演劇の繋がりが始まりました。
これを見て頂いている方とも縁が出来ればなと思います。
よろしくお願いいたします!