団体
ワンツーワークス
ワンツーワークス
(東京都)
所在地 | 〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-5-3-101 |
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カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | http://onetwo-works.jp/index.html |
設立 | 2009年 |
受賞歴 | |
メンバー | 古城十忍、ほか |
活動紹介 | 古城十忍 こじょう・としのぶ/劇作家・演出家。「ワンツーワークス」主宰。宮崎県出身。 熊本日日新聞政治経済部記者を経て1986年、劇団一跡二跳を旗揚げ。 少年犯罪、不妊治療、在日差別、復讐の連鎖など、さまざまな社会問題を ジャーナリスティックな視点から描いた作品を数多く発表。 2008年7月、『流れる庭-あるいは方舟-』の上演をもって一跡二跳を解散。 2009年、フレキシブルな演劇創造集団として「ワンツーワークス」を始動。 これまでの主な代表作に、『眠れる森の死体』『少女と老女のポルカ』『平面になる』 『アジアン・エイリアン』『肉体改造クラブ・女子高校生版』『奇妙旅行』などがある。 2005年に文化庁新進芸術家派遣でロンドンおよびダンディ(スコットランド)に留学。 帰国後は実際のインタビューに基づいて「ドキュメンタリー・シアター」の上演にも精力的で、 2007年には「自殺」をテーマにした日本初のオリジナル・ドキュメンタリー・シアター 『誰も見たことのない場所』を発表している。 また、広島・鳥取・宮崎など、地方演劇人との交流にも力を注ぐ。 現在、(社)日本劇団協議会常務理事、新国立劇場演劇研修所講師。 |
問い合わせ先 | onetwoworksinfotemp@yahoo.co.jp |
所属メンバー9
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