人と人とが求め、やがて見失い、忘れ去った感情、欲求が鼓動する。
孤独と向き合う人間、愛を真っ直ぐ貫こうとする人間、生きることの真実を追及する人間がお月さまのもと輝き始める、、、
作者ジョン・パトリック・シャンリィが、ブロンクスの街の明かりとビルに苛まれた空を見上げながら想い描いた6つのショートストーリーを生バンドによる演奏と歌と共にお送りします。
団体
Artist Company響人
アーティストカンパニー ヒビキビト
（）
お知らせ
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動画2
基本情報
| 所在地 | 〒 |
|---|---|
| カテゴリ | 演劇 |
| 公式サイトURL | http://hibikibito.cocolog-nifty.com/blog/ |
| 設立 | 2009年 |
| 受賞歴 | |
| メンバー | 広瀬彰勇、吉原光夫、高橋卓爾 |
| 活動紹介 | みなさん、はじめまして。ArtistCompany響人です。 我々の結成までの経緯と基本理念を簡単にご紹介いたします。 「劇団四季」で出会い、永らく仕事を共にして来た我々は、退団後、様々な芝居の道を歩んで居りました。が、舞台に対する熱い思いは変わらず、新しい舞台創造の為に、各々が学び、経験し、そして共有できるものを持ち寄り、この「響人」を立ち上げるに到りました。 昨今、日本の演劇は能、歌舞伎をはじめ現代劇、ミュージカルから小劇場文化に到るまで、多種多様な広がりを持っています。そして、組織や劇団、演出家によって要求される演技の技法も様々です。俳優の仕事には演出家、ディレクター他あらゆる人々との共同作業が必要とされますが、限られた時間の中で真理を求める事は難しく、制作者側も結果的に演出家や俳優の個性に頼ってしまい、肝心な作品の本質など忘れ去られてしまった演出や演技も数多く見受けられます。 簡単な様でとても困難な仕事がそこには存在します。 まず俳優同士は一人の人間として「役」を生き抜き、互いの心身を使って感応し、響きあう事。そしてその響きは観客席に伝えられ、そこに存在した人々が日常に戻る時、自分の心、人生、人との繋がりの中に同じ響きを見出してゆく。芝居が社会と繋がりを持てる瞬間は観客の心に委ねられるのです。その為には良質な作品を選び適正な価格で提供し、現代人の心に届く演出と演技をもって作品をお届けする事。劇場とは決して敷居の高いものではない、と感じてもらう事がなにより大事な事と私達は考えます。 どうかこれからの私達の活動を末永く応援してくださります様、何卒よろしくお願い申し上げます。 Artist Company 響人《ひびきびと》 |
| 問い合わせ先 | hibikibito@gmail.com |
[情報提供] 2010/02/24 23:42 by タキ
[最終更新] 2016/12/25 00:41 by Artist Company 響人
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所属メンバー2
