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団体写真 (34)
紙片の王国 (21)
いずこをはかと (20)
100人のタナカ! (1)
Revenge of Reversi (1)
あの日はライオンが咲いていた (12)
双鱗姫 (19)
紙片の王国 (12)
千年の狐と小さな嘘 (12)
一歩先、君に出会う日 (12)
あの日はライオンが咲いていた (12)
星霜ナイト (19)
「せめて、またあの花が香るまで」 (21)
『月影に、誰よりも君のそばにいる』 (21)
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
10・Quatre×PocketSheepS合併記念公演 紙片の王国
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10・Quatre×PocketSheepS合併記念公演 紙片の王国
浅間和彦著、小説『火の国のシュリ』
――山々に囲まれたサギリの国
その国の王子、シュリの運命は生まれた時から決まっていた
全ては次代の王となるため
城の外に出る事も、妻となる人を自分で選ぶ事も許されない
ある夜、突如城から火の手が上がった
敵国の奇襲
城内は混乱し、敵兵の侵入を許す
脱出を余儀なくされたシュリが隠し通路を抜けると、そこは――
小説の外
彼は城から、運命から、
ついでにストーリーからも抜け出してきてしまった
PocketSheepS第15回公演 Revenge of Reversi
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PocketSheepS第15回公演 Revenge of Reversi
彼は復讐を誓った
自分の最も大切なものを奪った男
今、あいつは手の届かない場所にいる
この先、復讐の機会が訪れるとは限らない
ならば戻るしかない
二人が友と呼び合ったあの頃に
邪魔をするやつは許さない
自分を追って来る者も
あいつを守ろうとする者も
それが、あの頃の自分であろうと
PocketSheepS第17回公演 いずこをはかと
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PocketSheepS第17回公演 いずこをはかと
「お願いします。私を盗み出して下さい」
珊瑚には訳がわからなかった。
盗みは慣れたものだが、お宝がこんな事を言いだしたのは初めてだ。
そもそも旧名家のお宝が、人間の女だなんて聞いてない。
瑠璃の、お宝女の言うことには、
この家では長女を家宝として扱い、一生この部屋の中で大切に育てるのがしきたりだとか。
なるほど、彼女は自由を求めているのか。
「・・・私と同じだ」
大正の夜、二人の逃亡劇の幕が上がる。
PocketSheepS第16回公演 100人のタナカ!
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PocketSheepS第16回公演 100人のタナカ!
人間の脳へのアクセスを可能にするコンピューター『QUEEN』
その開発途中、自らを実験台とした開発者が意識不明になるという事故が起きる
彼を助けるには、誰かが彼の脳に入り込み、原因を取り除くしか方法がn
「私が行きます!!!」
杏梨は一秒も迷わなかった
もう一生分迷った挙句に決めたのだ
彼に自分の想いを伝えると
だから相手に意識がないのは非常に困る
こうして杏梨は飛び込んでいった
天才科学者、田中士郎の脳内の世界へと
PocketSheepS第7回公演 せめて、またあの花が香るまで
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PocketSheepS第7回公演 せめて、またあの花が香るまで
石動彦馬は死んでしまった。
盗賊との斬り合いに敗れ、命を落とした。
後悔しても仕方ない。自業自得と言えなくもない。
だが、この世にやり残した事がある。このままでは死んでも死にきれない。
「・・・せめて、もう一度」
彦馬の前に現れたのは、霞という女。
死を司る彼女は、彦馬のささやかな願いを聞き届けた――
PocketSheepS第3回公演 CRAYON×DEATHSCYTHE
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PocketSheepS第3回公演 CRAYON×DEATHSCYTHE
篠原佐絵は絵本作家を目指す主婦。
心臓に病を抱えながらも、家族に支えられ執筆活動を続けている。
沖田悠は佐絵の妹。姉の体への負担を考え、
姉が仕事で無理をしないよう目を光らせている。
二人の前にやってきたのは、佐絵を迎えに来た死神。
佐絵に新たな命を宿そうとする天使。
幽霊と、それを成仏させようとする死神。
しかし二人には彼らが見えない。彼らが夢に中に現れるまで。
PocketSheepS第4回公演 創界のマトリョーシカ
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PocketSheepS第4回公演 創界のマトリョーシカ
――幻創界はかつて神様が住んでいた世界。
普通の大学生だったハルナは、そんな世界に唐突に呼び出される。
そして魔神を倒し、世界を救うという使命を与えられ、救世主として旅に出る事に。
そこへ突然、魔神の刺客が襲い掛かる。ハルナ、絶体絶命。
・・・作家、在原の手が止まる。この続きはどうしたものか。
主人公がやられたら、小説が終ってしまう。
「俺が助けるしかない!」
在原はペンの代わりに剣を持ち、ハルナ救出に向かう。
PocketSheepS第9回公演 あの日はライオンが咲いていた
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PocketSheepS第9回公演 あの日はライオンが咲いていた
聞いてくれる?私が作ったお話を――
人の脳から記憶を取り出す事の出来る機械「エデル」
その開発実験が、三人の男女を使って行われる。
彼らは憶えていない。自分が何を忘れてしまったのかさえも。
三人が失った「思い出」の行方は・・・
――とある病院の片隅で、一人の少女のために語られる物語。
PocketSheepS第10回公演 一歩先、君に出会う日
×
PocketSheepS第10回公演 一歩先、君に出会う日
子供の頃、毎日が楽しくて仕方なかった
『今』が一番大事で
『未来』は想像するものの、現実味が薄く
『過去』にはまるで興味がなかった
それが今では、『過去』ばかりが自分の心を埋め尽くす
――俺を『過去』まで呼び戻すほどに
PocketSheepS第6回公演 鏡界船
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PocketSheepS第6回公演 鏡界船
夜崎あかねは超能力を持っている。他人に命令する力。
彼女だけに許されたその力には、誰であろうと逆らう事は出来ない。
白峰葵は新人記者。憧れの職業に就き、仕事にも慣れ始めた。
理想と現実のギャップに苦しみながらも毎日を多忙に過ごす。
二人に共通点はない。趣味も、性格も、考え方も違う。
二人の世界の間にあるのは、誰も超えられない境界線。
二人が出会う事はない。
ただ、互いの顔だけは知っているはずだ。
彼女たちが、鏡を見た事があるのならば。
PocketSheepS第5回公演 月影に、誰よりも君のそばにいる
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PocketSheepS第5回公演 月影に、誰よりも君のそばにいる
女は剣士。生まれは高貴。常に陽の中で生きてきた。
苦労知らずと言われる事を嫌い、自ら望んで危険な場所に身を置く。
男は剣士。生まれは卑賤。常に陰の中で生きてきた。
世の中を生き抜く力を身につけ、その力をただ生きるために振るう。
それぞれの前に現れた二人の陰陽師。
一人は男。一人は女。二人を結び、離したのは不老不死の秘術。
月は夜に光となって、昼に影となる。陽は陰の中に、陰は陽の中に。
何よりも互いのそばにある。
PocketSheepS第11回公演 千年の狐と小さな嘘
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PocketSheepS第11回公演 千年の狐と小さな嘘
――300年前、犬塚真之丞は妖狐玉尾と戦った
真之丞は愛する人を守るために
玉尾は真之丞の魂を手に入れるために
激闘の末に真之丞は玉尾を倒し、破魔の刀の中に封印した
そして平成25年
続く不景気と家業の不振に苦しむ犬塚家の居間にて
妖狐玉尾は封印から解き放たれる
PocketSheepS第12回公演 紙片の王国
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PocketSheepS第12回公演 紙片の王国
浅間和彦著、小説『火の国のシュリ』
――山々に囲まれたサギリの国
その国の王子、シュリの運命は生まれた時から決まっていた
全ては次代の王となるため
城の外に出る事も、妻となる人を自分で選ぶ事も許されない
ある夜、突如城から火の手が上がった
敵国の奇襲
城内は混乱し、敵兵の侵入を許す
脱出を余儀なくされたシュリが隠し通路を抜けると、そこは――
小説の外
彼は城から、運命から、
ついでにストーリーからも抜け出してきてしまった
PocketSheepS第8回公演 星霜ナイト
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PocketSheepS第8回公演 星霜ナイト
俺はあいつが嫌いだった。
あいつはいつも目の前の事に夢中で、先の事なんて考えもしない。
自分が世界の中心だと思って、何でも出来る、何にでもなれると思いこんでる。
そう、悪と戦う正義のヒーローにだって。
もう何年も忘れていた。二度と会う事はないと思っていた。
でも、突然俺の前に現れた。
あいつ――子供の頃の俺が。
PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
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PocketSheepS第13回公演 双鱗姫
――昔々
伊蘇の国の領主である父の病を治すため、櫂はその肉が不老不死の霊薬になるという「人魚」を探していた。しかし探索の途中、船上で海賊に襲われ嵐の海に落ちてしまう。薄れゆく意識の中、櫂は波間に人魚の姿を見たような気がした。
九死に一生を得、再び人魚を探す櫂の前に現れたのは、隣国の姫、旅の戯作者、櫂を襲った海賊たち。そして声を失った女と、その声を奪った女。
小国の若君が出会った、もうひとりの人魚姫の物語。
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