団体 演劇ユニット東京スタイル

エンゲキユニットトウキョウスタイル

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演劇ユニット東京スタイル

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東京スタイルとは

時代劇(アクション)といったら、男の世界というイメージが強いですが、やっぱり男のものだけにしておくのはもったいない。そこで、「男も女もかっこいい、そんなアクション系ユニットがあってもよいのではないか??」と、生まれたのが始まりでした。
「東京スタイル」というユニット名...

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基本情報

所在地
カテゴリ 演劇
公式サイトURL http://shibaien.sakura.ne.jp/
設立 -
受賞歴
メンバー
活動紹介 東京スタイルとは

時代劇(アクション)といったら、男の世界というイメージが強いですが、やっぱり男のものだけにしておくのはもったいない。そこで、「男も女もかっこいい、そんなアクション系ユニットがあってもよいのではないか??」と、生まれたのが始まりでした。
「東京スタイル」というユニット名も、「自身のスタイルでいこう」という意味あいで名づけたのですが、いまいち不評・・。
(しかも同名のブティック、雑誌を発見・・まずくなったら「東京スマイル」にでも改名しようかな・・)


主宰の意図

演劇は生き物だと思っています。固定された環境で芝居をするのも楽しいですが、現在は一ケ所に留まらず、自由に芝居をやる人が増えているようです。そんな私もその一人。やりたいときに、やりたいものをやる。自由奔放なだけと聞こえがちですが、劇団のように「年何回公演」と決めてやるのでは、作品を発表することよりも、目的が別方向へ行ってしまいがちです。
常に作品作りを重視して、よりよい舞台を発表したい。それが「東京スタイル」のスタイルだと思っています。楽しく、分かりやすく、もう一度観たいと思えるような構成を目指し、演劇をもっと身近に感じてもらいたい。
演劇が、映画よりもマンガよりも古来からの人々の娯楽であったように、時代の流れによってもかわらず、これからも呼吸し続けるものであることを願います。


メンバーは

プロデュース形式で活動しているので、公演毎にメンバーを募集しています。
現在は、何人かの常連メンバーで固定されていますが、「我こそは」という個性的な役者を随時募集しています。やる気のある方大歓迎です。が、ユニットならではこその「自由」であり、「自由」であるからこそ厳しい環境と思って下さい。『今ある力を最大限に生かす』、それが私たちの目指す作品作りです。

※参加には主宰の任意が必要となります
問い合わせ先 http://shibaien.sakura.ne.jp/postmail/postmail.html

[情報提供] 2008/06/13 12:10 by じべ。

[最終更新] 2017/01/04 00:56 by じべ。

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