群馬で生まれた演劇が、コロナ禍の時代を記録する一冊に。
加藤真史が、2021年から2025年にかけて初演してきた8作品を収録した戯曲集『加藤真史戯曲集2021–2025』が、2026年2月11日に発売される。Amazon・楽天ブックスで予約受付中。
本書に収録されている8作品はいずれも、白井屋ホテル、太田市民会館、太田市学習文化センター、群馬県立館林美術館、太田フレックス高等学校など、群馬県内の多様な公共空間で初演された。劇場にとどまらず、美術館・教育現場・地域施設へと広がる演劇の実践を5年間にわたって積み重ねてきた成果を、一冊にまとめたものとなる。
収録作のうち2作品は、文化庁のコロナ禍緊急文化支援事業「ARTS for the future!」および「ARTS for the future! 2」の採択を受けて制作・上演された。県内演劇作品における同事業の採択例は極めて限られており、本書はパンデミック下における地域文化の創作活動を記録する貴重な成果とも言える。
また、本書にはEPADセレクション採択作品、日本劇作家協会「戯曲デジタルアーカイブ」収蔵作品も含まれており、群馬発の演劇作品が全国的な評価とアーカイブ化を受けている点も特徴である。
【書籍情報】
書名:加藤真史戯曲集2021–2025
著者:加藤真史
判型:A5/358ページ/並製(表紙カラー・本文モノクロ)
定価:4,000円(税込)
発売日:2026年2月11日
出版社:デザインエッグ株式会社(MyISBN)
販売:Amazon・楽天ブックス・全国書店取寄せ
【収録作品】
まだその名を知らぬ冠を手に入れた
縁側アロハ
「小医癒病」中医癒人大医癒世
構造なり力なり
すべて重力のせいだ
めいく みぃ すまいる、あげいん
猫とおじさん
不協和音 または最後の社会学講義
【予約リンク】
Amazon:
https://amzn.asia/d/dncIoVf楽天ブックス:
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