団体
演劇ユニット昼ノ月
エンゲキユニットヒルノツキ
(京都府)
エンゲキユニットヒルノツキ
(京都府)
顔を見ないと忘れる
演劇ユニット昼ノ月
山小屋シアター(広島県)
2008/11/07 (金) ~ 2008/11/09 (日)公演終了
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所在地 | 〒 京都府 |
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カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | http://hirunotuki.ojaru.jp/ |
設立 | - |
受賞歴 | 【鈴江俊郎】 大阪府出身。 大学在学中に演劇活動を開始。 『ともだちが来た』でOMS戯曲賞、 『髪をかきあげる』で岸田國士戯曲賞、 『宇宙の旅、セミが鳴いて』で文化庁芸術祭賞大賞を受賞。 1993年に劇団八時半を結成、京都を根拠地に活動。 1994年より松田正隆・土田英生と編集部を結成して戯曲創作雑誌『LEAF』を発行。 劇作、演出、役者、照明、を手がける創作者。 戯曲は英語、ドイツ語、ロシア語、インドネシア語に翻訳され海外でも上演されている。 【二口大学】 俳優。68年生まれ。富山県高岡市出身、京都市在住。 同志社大学第三劇場、劇団KTカムパニー代表を経て97年よりフリーに。 俳優活動の傍らコミュニケーション&演技ワークショップも多数行っている。 近年はリーディング、落語にも取り組む。 主な出演作に『聞こえる、あなた?*fuga#3』(作・演出:太田省吾)など。 07年度より龍谷大学国際文化学部非常勤講師。 第10回関西現代演劇俳優賞・男優賞を受賞。 【押谷裕子】 兵庫県出身、京都市在住。 伊丹アイホール演劇ファクトリー第9期を経て、 ドラマリーディングの作・演出や出演など、積極的に活動中。 2006年10月鈴江俊郎とファクトリー9期生3人で結成されたユニットである、 上品芸術演劇団の第1回公演『まじめにともだちをかんがえる会の短い歴史』に出演。 以降、上品芸術演劇団メンバーとして参加。 |
メンバー | 二口大学、押谷裕子、鈴江俊郎 |
活動紹介 | 昼の月は美しくないか? 月は夜、という世間の先入観をうちやぶる私たちのめざすものがそこにあります。 見えにくいひるの月。 見えてないのだけれど、実は、あるんだ。そこに。 そこを見つめよう。そこに出現させよう。 そういう思いで結成したチームです。 |
問い合わせ先 | 080-2402-9446 |