団体
劇団生命座
ゲキダンセイメイザ
(埼玉県)
所在地 | 〒 埼玉県埼玉県北本市 |
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カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | http://www.seimeiza.net/ |
設立 | 1999年 |
受賞歴 | 2002年 第8回ビックリハウス風演劇フェスティバルにて「血を吸う鬼」が優秀作品賞を受賞 2005年 第17回池袋演劇祭にて「鼓動を刻む聖戦」が日本映画俳優協会賞を受賞 2008年 池袋演劇祭にて『その瞬間(とき)を抱きしめたい』「豊島区長賞」を受賞 |
メンバー | 鷹青由加子、他 |
活動紹介 | 劇団生命座は、「面白い舞台」はあっても「心を動かす舞台」にはなかなか出会えないと感じた主宰・鷹青由加子が、埼玉で1999年に旗揚げ。ただ感動させるだけでなく、観た人の心を喚起させ惹きつけてやまない舞台を作ります。ここ数年で遠方からもリピーターが急増、口コミで評判が広まり、今や知る人ぞ知る注目劇団です! 2005年に池袋演劇祭にて「日本映画俳優協会賞」を受賞した「鼓動を刻む聖戦」は、体内のガン細胞と正常細胞の壮絶な闘いを宿主である患者の病状と心の葛藤シーンとの同時進行で舞台化。反響が大きく翌年すぐにも再演。生命座の代表作となりました。 2007年に彩の国さいたま芸術劇場で公演の「その瞬間(とき)を抱きしめたい」は、御巣鷹山の飛行機墜落事故を題材にした創作で、コックピット・管制塔・乗客・それぞれを同時に見せた墜落シーン等、実在の事故の悲劇に果敢に挑戦した脚本・演出で話題を呼び、同作品の再演で池袋演劇祭にて「豊島区長賞」を受賞しました。 若手演出家コンクール2010では第1次審査を通過し、第2次審査に進出する15名の中に選ばれました。 2013年には、特攻隊をテーマにし、幅広い層の支持を得て多くの涙を誘った「テノヒラノ鎮魂華~散る桜 残る桜も 散り逝く桜~」の再演にて、第25回池袋演劇祭「優秀作品賞」を受賞しました。 <劇団生命座の公式Twitter> アカウントは@GekidanSeimeizaです。 URLはhttp://twitter.com/#!/GekidanSeimeizaです。 メンバーのつぶやき、稽古風景写真や予約状況など盛り沢山の内容となっております。 ぜひフォローお願いいたします。 |
問い合わせ先 | 生命座事務局 mail@seimeiza.net |
所属メンバー8
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