ヒカリノオトが2作目として上演した今作。
夢を追い上京した娘が数年ぶりに帰省してきた現在と、その娘が生まれた20年前のとある夏を描く。
福岡県中間市を舞台に、全編北九州弁でおくる会話劇。
団体
ヒカリノオト
ヒカリノオト
（福岡県）
お知らせ
- 2020.06.01【グッズ販売中】
- 2019.11.29【北海道戯曲賞ノミネート】
- 2019.11.15ヒカリノオトInstagram
写真2
動画1
基本情報
| 所在地 | 〒 福岡県 |
|---|---|
| カテゴリ | 演劇 |
| 公式サイトURL | https://m.facebook.com/hikarinote01/ |
| 設立 | 2017年 |
| 受賞歴 | |
| メンバー | |
| 活動紹介 | 2017年設立。 福岡市を拠点に親しみやすい方言を使用しての会話劇、日常風景の中の繊細な心の機微を表現することで幅広い客層から共感を得ている。 結成二年半で9本の作品を上演。 作・演出の松岡伸哉は、全国的な戯曲賞である「北海道戯曲賞」「せんだい短編戯曲賞」にもノミネートされ、昨年は「九州戯曲賞」、そしてニ年連続で「北海道戯曲賞」にもノミネートされた。 福岡市主催の演劇フェスティバル「キビるフェス」にも福岡代表として選出され、この秋にはツアー公演も控えているなど県内外から注目を集めている。 【上演作品】 2017年7月「瞬く間に、春」 2017年12月「海が降った夏」 第9回九州戯曲賞 最終候補作品選出 2018年3月「さよなら、サンカク」 令和元年度希望の大地の戯曲 北海道戯曲賞 最終候補作品選出 2018年7月「はるまつあきふゆ」 平成30年度希望の大地の戯曲 北海道戯曲賞 最終候補作品選出 2018年11月「落雷物語」 2019年2月「さよなら、サンカク（2019)」〜再演〜 福岡キビる舞台芸術祭 キビるフェス2019参加作品 2019年5月「手を振る」 2019年9月「反射する惑星」 2020年2月「かいじゅうたち」 2020年5月 第10回記念公演「おわりのないものがたり」 |
| 問い合わせ先 | hikarinote_info@yahoo.co.jp |
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