団体
ミュージカルを考えるチーム ビエンナーレ
ミュージカルヲカンガエルチーム ビエンナーレ
（東京都）
お知らせ
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基本情報
| 所在地 | 〒1420043 東京都品川区二葉1-8-6 |
|---|---|
| カテゴリ | 演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他 |
| 公式サイトURL | http://a-musical.wixsite.com/biennale |
| 設立 | 2016年 |
| 受賞歴 | |
| メンバー | 北村太一、山下永眞 |
| 活動紹介 | 凡々たる人間社会をウィットに富んだ文才でユーモラスに書き上げる劇作家・北村太一 そして彼と10年来のタッグを組んでいるミュージカル専門の作曲家・山下永眞 ミュージカルコメディ集団「山下幼稚宴」として10年間活動を共にしてきた若き才能ふたりが、 『ミュージカルを考えるチーム』として 日本でまだ定まっていないミュージカルにおける価値観を提唱するために 日々活動しています。 私たちの最終到達地点、それはビエンナーレ独自のミュージカル学を創生することです。 ・ミュージカルを作る ・ミュージカルを想像する ・ミュージカルを科学する この3本の柱を原点に、日本とミュージカルの関係性を良いものにするため ミュージカルを紐解き、分解し、考え、発想していく。 今まで誰もしてこなかった活動に取り組んでいきます。 少しラフな、ミュージカルの研究団体と覚えておいてくだされば幸いです。 ビエンナーレはこれからも 正統派の中に潜む、シュールでキッチュでポップでクレイジーな作風が魅力の、世界でただひとつのミュージカルを創造していきます！ 熱い応援よろしくお願いいたします！ ビエンナーレの結成以前にも、10年にわたって様々な舞台作品を生み出しており、その総動員は10,000人を超える。日本では珍しく固定ファンのいるミュージカル作家チームでもある。 ○ビエンナーレ作品○ 2017年1月、女相撲を題材としたミュージカル『土俵で相撲をとることは大変キケンです』(出演：石丸椎菜、今泉りえ、宮川浩 ほか) を発表。北村太一の真骨頂である予想だにしないストーリー展開と、山下永眞の遊びに満ちた音楽は好評を博し、女力士誕生の物語を観る者の心に強く印象付けた。 2018年5月、史劇ミュージカル『ジャンヌ, またの名を奇跡』(出演：佐野眞介、石丸椎菜ほか)を発表。小劇場界では異例の14日間ロングラン上演を成功させ、「作中でジャンヌが入れ替わる」「全公演シャッフルキャスト」など様々な仕掛けを施した斬新な演出と、荘厳な音楽性は高く評価された。再演を待ちわびる声も多く 2019年5月、前作同様にジャンヌの命日である5月30日から同一期間でのロングラン再演が決定した。 |
| 問い合わせ先 | biennale@matsu-p.com |
[情報提供] 2016/11/19 14:06 by ビエンナーレ@ミュージカルを考えるチーム
[最終更新] 2019/04/09 12:01 by ビエンナーレ@ミュージカルを考えるチーム
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