団体
猟奇的ピンク
リョウキテキピンク
(大阪府)
所在地 | 〒 大阪府 |
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カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | https://ryokitekipink.web.fc2.com/ |
設立 | 2016年 |
受賞歴 | |
メンバー | 鶴山聖、小西由恵、松堂涼音、えるしおん。、望月ほたる、ヤマナカサヨコ |
活動紹介 | 「猟奇的ピンク」は大阪を拠点に活動する演劇製作ユニット。 ミスiDやピアニスト、他団体のディレクター等と共に、今までに本公演を3回、番外企画「Extra」を6回行う。 モノローグやリフレインによって孤独や諦観を描く事が多く、詩的(あるいは私的)な表現を用いたツイート劇とも評される。 毎公演、演劇という媒介を通して、様々な人、企画とのコラボを積極的に行っている。 《これまでの活動》 2016年9月、大阪・高槻の「café & bar Sirena」にてneco.による一人芝居『by blue』『古典B』を上演。 10月、大阪・野田の「油野美術館」にてギターの演奏とセリフのリフレインを合わせた作品『frascoの海』を上演。 12月、大阪・谷町四丁目「書斎かふぇ じょうじあん」にて『演劇×ピアノ』として『by blue』『古典B』をリクリエイト。 2017年2月、名古屋「ナンジャーレ」にて虚構オメガプロデュース『恋』に参加、女性のみの4人芝居『ローファイ』を上演。 7月、大阪・十三の「Café Slow Osaka」にて名阪で活動する舞台演出家、紺野ぶどうを迎え、『ただいま』を上演。 2018年2月、大阪・味園ビル内に位置するトークライブハウス「なんば紅鶴」にて地下アイドル姫乃たまをゲストにイベント『Reading feat. 姫乃たま』を開催。 5月、大阪・心斎橋の「ウイングフィールド」にて、大阪初の劇場公演「(Let's) Take it easy at home??」を上演。 8月、大阪・天王寺の「ステージプラス」にて、役者本人のキャラクターや背景を作品に落とし込み、書き下ろした「be myself」を上演。 2019年1月、東京・渋谷で開催される街フェス・フェスボルタに参加。会場全体を使ったフラッシュモブ演出で話題となった。 4月、大阪の「ステージプラス」にて、東京をテーマにした短編集『問う、今日』を上演。ミスid出身者4人を始め、劇団として最多となる22人の役者を起用した。 |
問い合わせ先 | ryoukiteki.pink@gmail.com |
所属メンバー3