末原拓馬率いる劇団おぼんろという団体に所属しています。その傍らイエロー・ドロップスというユニットをおぼんろメンバーのわかばやしめぐみと組み90年代から活動。現在形を変え「イエドロの落語」と称し古典落語、落語的な噺を舞台化なども行っております。
そしてこの度、OuBaiTo-Riプロデュースを発足する事になりました。
いろいろ急転直下気味に話が転がりだし、この様な事になったのですが。
考えてみると全ては必然でありまして。
自分が自分に期待を持ちたい、おぼんろにとって刺激ある人物でありたい、ある為には?!
そのカタチが、自分の特質、特性を発揮出来るプロデュースという立場に身を置く事なのでは、と感じたのです。
人と人を結びつける場。個の持つ華を存分に発揮してもらう場。そして自らも役者として磨き上げる場。皆さんにエネルギーを渡す場。皆さんからエネルギーをもらう場。
そのような場の提供を舞台で出来たらと。
全く個人的には力の無い男なのは重々承知の上だからこその、自らを磨く為には、これしかないかとの思いで立ち上げます。
おぼんろを縦軸にOuBaiTo-Riプロデュースを横軸にイエロー・ドロップスをアクセントに🎶突き進みたいと思います。今後の活動、ご興味を持って頂けましたら。
せつに、よろしくお願い致します。
さひがしジュンペイ
そしてこの度、OuBaiTo-Riプロデュースを発足する事になりました。
いろいろ急転直下気味に話が転がりだし、この様な事になったのですが。
考えてみると全ては必然でありまして。
自分が自分に期待を持ちたい、おぼんろにとって刺激ある人物でありたい、ある為には?!
そのカタチが、自分の特質、特性を発揮出来るプロデュースという立場に身を置く事なのでは、と感じたのです。
人と人を結びつける場。個の持つ華を存分に発揮してもらう場。そして自らも役者として磨き上げる場。皆さんにエネルギーを渡す場。皆さんからエネルギーをもらう場。
そのような場の提供を舞台で出来たらと。
全く個人的には力の無い男なのは重々承知の上だからこその、自らを磨く為には、これしかないかとの思いで立ち上げます。
おぼんろを縦軸にOuBaiTo-Riプロデュースを横軸にイエロー・ドロップスをアクセントに🎶突き進みたいと思います。今後の活動、ご興味を持って頂けましたら。
せつに、よろしくお願い致します。
さひがしジュンペイ