団体 サシャ・ヴァルツ&ゲスツ

サシャヴァルツアンドゲスツ

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サシャ・ヴァルツ&ゲスツ

ドイツでピナ・バウシュにならぶ振付家の一人といわれるサシャ・ヴァルツが、1993年に設立したダンスカンパニー。
サシャ・ヴァルツがベルリン・シャウビューネ劇場ダンス部門の芸術監督を務めていた1999年からは活動を休止していたが、2005年3月に劇場との協力関係...

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基本情報

所在地
ドイツ
カテゴリ 舞踊・バレエ
公式サイトURL http://www.sashawaltz.de/
設立 1993年
受賞歴
メンバー
活動紹介 サシャ・ヴァルツ&ゲスツ

ドイツでピナ・バウシュにならぶ振付家の一人といわれるサシャ・ヴァルツが、1993年に設立したダンスカンパニー。
サシャ・ヴァルツがベルリン・シャウビューネ劇場ダンス部門の芸術監督を務めていた1999年からは活動を休止していたが、2005年3月に劇場との協力関係を保ちつつ活動を再開した。サシャ・ヴァルツ自身の振付作品だけでなく、所属ダンサーの振付作品もレパートリーとしており、リュック・ダンベリーとフアン・クルース・ディアス・デ・ガライオ・エスナオラが、Les Ballets C. de la B. のシディ・ラルビ・シェルカウイ、ダミアン・ジャレと共同振付・演出した『d'avant』は、2005年7月にびわ湖ホールで上演され好評を博した。


サシャ・ヴァルツ

1963年ドイツ・カールスルーエ生まれ。
1983〜87年アムステルダム及びニューヨークにてダンス、振付を学ぶ。1992年ベターニエン芸術家の家の奨学生としてベルリンへ。1993年ヨッヘン・ザンディヒと共に、自身のカンパニー「サシャ・ヴァルツ&ゲスツ」を設立。1999年〜2004年までベルリン・シャウビーネ劇場ダンス部門の芸術監督を務める。3部作となる『Körper』(2000年)、『S』(2000年)、『noBody』(2002年)も同劇場で発表されている。2004年以降、サシャ・ヴァルツ&ゲスツは再び独立したカンパニーとして活動を開始。初のオペラ振付・演出作品となる『ディドとエネアス』をベルリン古楽アカデミーとともに創作し、ベルリン国立歌劇場にて上演するなど、常に新しい方向性を追求し続けている。
問い合わせ先

[情報提供] 2007/06/29 14:07 by こりっち管理人

[最終更新] 2017/01/03 03:27 by こりっち管理人

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