団体
演劇集団スリーサイズ(2015年解散)
エンゲキシュウダンスリーサイズ
(茨城県)
エンゲキシュウダンスリーサイズ
(茨城県)
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所在地 | 〒3150015 茨城県石岡市貝地 |
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カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | http://3-size.jimdo.com |
設立 | 1999年 |
受賞歴 | |
メンバー | |
活動紹介 | 「演劇集団スリーサイズ」は、学生時代に主に作・演出として活動した前島宏一郎が、オリジナル作品を上演する劇団として1999年に創設した。 劇団のコンセプトは「出すべきとこは出す!引っ込むべきとこは引っ込ます!」。徹底した作りこみの世界観をベースとする物語でメリハリのある舞台を展開するのが基本姿勢。公演毎に全く違ったスタイルの台本にて、濃くて熱い笑いと圧倒的に深い心情表現によるシリアスを折り込んだ作品を生み出している。 1999年旗揚げ公演『インサート・コイン』を上演。その後水戸市・小美玉市・笠間市・土浦市・ひたちなか市・石岡市など県内各地でオリジナル作品を上演している。 売り文句「名前はいかがわしいが中身はマジメな芝居をする劇団」が定着し、活動の幅をさらに広げている。 【自主公演以外の主な活動】 ・「環境のお芝居づくり」(2004) 石岡市からの委託事業「環境を創造する市民活動事業」において「環境のお芝居づくり」の作・演出の依頼を前島が受ける。この公演『ぐんじょうのそら、きみどりのくつ』はスリーサイズ全面協力のもと約800名の観客を集め成功を収める。 ・水戸市芸術祭市民演劇祭(2000~2008) 第2回公演『フィードバックツアー』 第5回公演『バベル・ナイト・サーカス』 第6回公演『レインツリイ』 第7回公演『アトラス』にて水戸市民演劇祭参加。 演劇祭実行委員として事業に携わる。 ・笠間市文化祭(2007) 第8回公演『ライラック・ランデヴー』にて笠間市文化祭参加。 ・第23回国民文化祭・いばらき2008演劇祭(2007~2008) 第8回公演『ライラック・ランデヴー』にて国民文化祭プレ演劇祭参加。 2年にわたり企画委員として本大会の企画及び運営に携わる。 ・一般参加型ワークショップ(2009) 初の一般参加型ワークショップを小美玉市にて開催。 ・アピオス小劇場(2011) 大ホールの舞台上のみで舞台と客席を完結させる企画。 第12回公演『召喚オビデと恋した娘』では、客席をすべてこたつにするという「こたつ芝居」にて参加。 |
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