劇場 同仁堂スタジオライフ

私ども“くすりと化粧品”の同仁堂は、チャレンジ精神を持ち続ける企業でありたいと思っています。大正2年の創業当時は畳に座っての商いが普通だったころ、同仁堂では店員もお客様も立ったままでの対応をし、薬の調合も目の前で行っていました。それは当時としては“全く新しいシステム”だったのです。

今でも、同仁堂のチャレンジ精神は息づいて、上通り本社ビルには、パブリックスペース『レストラン・パーラーJinn』、多目的ホール『スタジオライフ』をつくり、地域文化のコミュニケーションの場として活用していたいています。また郊外のお客様のニーズに応えて、各地域に店舗を多数展開。大型ドラッグストアの『ハーズ』『アットハーズ』では、健康・美容に関する商品はもとより、日用雑貨、輸入菓子、ペット用品、ガーデニング用品など、時代に合った品揃えで事業展開を行っています