「BURE-BURE/Emission/カント･オスティナート/The outside of meaning」に携わっているメンバー

カレイドスコープの作品は、4作品あったらみんな違う個性があるので、結構楽しめます。

Emissionは再演ですが、初演時は、庄司裕モダンダンスカンパニーのメンバーで二見さんが、初めて振付した作品。フランスから帰国したばかりの時で、テーマのごとく、ダンサーのエネルギーがはみ出してくるような作品だった。何回か再演されてきているけれど、今回はどんな風になるのか、とても楽しみである。

他の作品も楽しみです！