五十四の瞳 公演情報 五十四の瞳」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 満足度★★★★★

    たいへんよかった。瀬戸内海の小さな朝鮮学校の卒業生たちの若い日々と、在日が歩んだ戦後60年代までの歴史が重なる。小さい物語だが、世界の大きな芝居。帰国運動があったことなど忘れていた。女先生役松岡依都美、女生徒役の頼経明子、女優がよかった。そしてなによりたかお鷹。「働いて働いて働いた」の独白場面は、圧巻だった。

    ネタバレBOX

    日本人の生徒の事故死した後の、最後のシーンは、なぜか目頭が熱くなった。人々がそれぞれの生活へ散っていくのは「屋根の上のヴァイオリン弾き」と同じで、鄭さんの得意のラスト情景。
  • 満足度★★★

    鄭 義信さんの脚本ということで観劇。
    18:30開演ということで、平日の夜ということもあり、集まりが悪く、10分押しでスタート。
    やはり鄭さんの作品は、しっかりとした芯があり、好きだ。
    だけど、残念ながら演出があまり好みではなかった。なんだかちょっと大げさ過ぎちゃって、感動したいのに、気持ちが引いていってしまうところがいくつもあり・・・。
    語り手の越塚さんと、その幼馴染の頼経さんがよかった。

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