かがみの孤城 公演情報 「かがみの孤城」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.4
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  • 満足度★★★★

    原作が本屋大賞をとった作品なので楽しみでした。原作の辻村深月さんは昔からキャラメルボックスを好きだったとかで、ファンタジー要素多めでキャラメルとの相性はバッチリ♪イジメの描写は数分なのに凄くガツンときて、昔そういう経験をした事があるという生駒里奈さんもしっくり。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2020/09/18 (金) 19:00

    座席2階2A列11番

    価格9,000円

    原作を読んでから観ました。あの分量の原作を見事に2時間にした構成力と演出力に脱帽。素晴らしかったです。
    生駒ちゃんの演技はまだ足りない部分もあると思いましたが、声がいいので13歳に見えました。
    キャラメルボックス陣の演技も舞台を支える重要な役回りをされてて観ていて安心感がありました。
    まだ客席が半分しか埋まってないのが残念ですが、チケット代が少し高いですが、多くの方に見ていただきたい作品です。
    泣けます。

  • 満足度★★★★★

    東京千秋楽をライブ配信で観劇しました。
    色々と演劇公演配信を観てきましたが、また新しい媒体。
    今回は、ぴあライブストリーミング。
    もう…感動的にハイクオリティでした。
    映像的にも音質的にも最高品質、定点撮影ではなくスイッチング切り替えもあり、生配信でここまでのクオリティ、臨場感を出せるのかと…衝撃でした。
    日本全国、いやむしろ世界各国、どこにいても皆等しく、今まさしくサンシャイン劇場で紡がれている時間を共有できる、感動です。

    ネタバレBOX

    事前に原作は読まずに観る選択をしました。
    純粋に久しぶりのキャラメルボックスイズムを味わいなぁと思って。
    きっらきらしてました、これだよ、これ。
    中学生のいじめを題材にした作品なのですけれども、明るさと希望で輝いてた。
    観ていると、とても気持ちが安らいで和らいで暖まる、浄化されるような面持ち。
    どんなに心がしんどい時でも、ひび割れにしみこんで癒してくれる、そんな素晴らしい世界。
    人生は、誰と出会い、どう過ごすかで、良くも悪くも変わる。
    誰と出会い、どう過ごすか、一期一会の大切さ尊さが描かれている。

    あの頃の自分に観せてあげたくなる。
    学校というものは、強制的にもれなく押し込められるコミュニティで逃げ場がない、小学校中学校は特に。
    でもさ…行きたくなければ行かなくていいんだよ、付き合いたくない人間とは付き合いもたなくていいんだよ、ぼっちでも構わない、無理するくらいならぼっちでも全然いいんだよ、勉強なんて学校じゃなくてもできる、学校は勉強をする為の場所じゃないんだよ、学校生活を楽しむ為の場所なんだよ、楽しくないなら辛いことあるんなら行かなくていいんだよ、学校行かないことを後ろめたくなんて思わなくていいんだよ、その場所が全てではない、その場所での自分が全てじゃない、その場所にいる人間が全ての人間じゃない、先生は聖人ではない親も聖人ではないいつでも正しいわけではない。
    今、辛い思いしてるひとに、辛い思いしてる周りの人に、届いて欲しい。

    モマぶりの舞台の生駒ちゃん、すっかり髪の毛が伸びてて可愛らしさが増して。
    そしてすっかり頼もしい座長でした。
    衣装の淡い色彩な花柄のふわっとしたワンピースも可愛かったなぁ。
    普通に、っていうかとても欲しい。。。

    観られて良かった、ライブ配信に感謝。
    東京千秋楽のスタンディングオベーションの景色が観られて感激でした。
    この後、東京を出てまだ公演は続く。
    カテコでの生駒ちゃんの言葉に胸が締め付けられる。
    どうか最後までこれ以上この誰一人として欠けることなく最後の地まで無事に駆け抜けられますよう、この素晴らしい世界を最後まで届けられますように。
  • 満足度★★★★

    順調に9月の3本目。
    分類するとファンタジー少しだけミステリーとなるだろうか。久しぶりに演劇らしい演劇を観た気がする。少なくとも9月の2作は観客を選ぶというか作者が作りたいように作った作品だった。本作は原作が本屋大賞をとったこともあってサービス精神に溢れている。何か変だなあと感じたらそれは伏線で終盤に回収されることになっている。あ、もちろん「どうして鏡の中に入れるの?」といった根本的な疑問はグッと飲み込むしかない(笑)。もっとも長編小説を2時間の舞台にしたのでナレーションが多いなど窮屈なところはある。しかし年寄り頭でも理解に苦しむことはなかった。

    生駒里奈さんはNo1グループのセンターとしてはオーラの薄いアイドルであったがそれが幸いして本作のようなしっかりした心を持ちながらもそれを表に出せない、あるいは出さない中学生役にはピッタリである。またこの孤城の中では集められた7人は対等なので生駒さん一人が目立ってしまってはいけない。そういう点でも望ましい特質である。

    フェースシールドのせいか全体にセリフの明瞭度が落ちていた。とくに早口で強くいうところはかなり聞きづらい。少しトーンを抑えてゆっくり目にしゃべった方が良いと思う。

    コロナのせいで席は一つおき、空いている席に荷物を置いて両方のひじ掛けを独り占めして観劇するなんてコロナ終息後には味わえなくなる贅沢である。思えば夏の小劇場、汗っかきで横幅の広い人の隣になって俺何か悪いことしたっけと泣きたくなったことのあるあなた、今は天国です。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2020/08/29 (土) 13:00

    原作を読もうとしているうちに観劇日が来てしまい観ましたけど、とても良かったです。
    美術、照明を上手く使われ、世界の切り替わりが幻想的でした。
    母の包み込む愛情とオオカミさんのチャーミングな演技が好きだった。

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