キレイ -神様と待ち合わせした女- 公演情報 キレイ -神様と待ち合わせした女-」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-6件 / 6件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★

    記録

  • 満足度★★★★

    とてもおもしろかったです。しかしながらこの会場は広すぎますし、後方席段差が緩いので人の頭でセンター位置が見えないのです。最後列はA席価格の場合もあるのですが、今回は最後列もS席ということで、そのへんは残念です。

    ネタバレBOX

    鈴木杏さんの役は全裸で後ろ姿丸見えになるのですが、これ必要かなwって思います。しかしこのエロスが大人計画のすけべえ魂だと思います。もちろんそれも綺麗でした
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2020/02/01 (土) 13:30

    座席1階6列37番

    長い。長すぎて体力が感情に追いつかなかった。
    最前列で見れたのは良かったけど、もう一回くらい休憩入れてもらわないともたないよ。
    これは観た直後に書いてるけど、怒りと疲れでうまい表現が見当たらない。
    曲は良かった。それぞれキャッチーだし曲だけで集中力がもった。
    それと松尾スズキの世界観が好きな人がいるだろうけど、僕はあまり好きではない事がわかった。素晴らしいけど、長すぎる。
    1時半に始まって5時半前に終わるのは心の準備ができてなかった身としては辛かったです。

  • 満足度★★★

    ゛ケガレのテーマ゛が入ると始まるぞと胸高鳴ってました。
    初演から20年ですが、美術プランはこれまでと大きくは変わっていないと思います。
    ネオンや字幕、テレビ画面などはプロジェクションマッピングだったようです。

    ネタバレBOX


    カミやカミ2やマタドールなど同じ配役のかたもおられますが、ケガレとミソギは毎回変わっています。ダイズ丸は橋本じゅんさん復活ですが、松尾スズキさんの父ちゃんが見られず残念。村杉さんでは、ものたりない。
    前回はハリコナの少年期だった小池徹平さんが、今回ハリコナ青年期になっていました。雰囲気だしすぎかなの演技ですが、まあそれもありかなと。
  • 満足度★★★★★

    めっちゃ面白かった。

    いや、考えてみれば描かれているのはけっこう無惨なことなのだ、と思ったりもするけれど、作品そのものは音楽や笑いもたっぷりの、華やかな見せ場も多い楽しい舞台だ。

    寓意や象徴めいたアイコンがたくさん登場して、リピートしてみてみたい作品だった。

  • 満足度★★★★★

    「観たい!」投稿をしようとした何ヶ月前はこのページは無かった。その時点では既に完売、立見席発売日も開始30分後には売り切れ。キャストの影響と思われるが、前日の当日券予約電話、しかもワンチャンスで通じるとは思わなかった。劇場には座席確保時間内ギリギリに到着し、「最後に残った」二階立見席で観た。不思議と全く立ちが苦にならず、打ち寄せる情動の波に委ねた3時間40分であった。

    初演、再演を映像で見、5年前の再々演ではやや失望の感があった(期待値も高かった)が、前回はキャスティング変更程度であったが今回はあらゆる点で刷新、改良が図られていた。
    キャスティング面では著名人多数である事もそうだが、歌唱面がぐっと上り、決定的なのは各俳優が役のキャラクターの掘り下げ、新解釈と言って良い人物像の提示があった。これが実に合っており、新たな側面を見せ、さらに楽曲変更あり、新たな歌場面追加もあり、また荒唐無稽を潔しとした元の脚本に意外にもリアルの補強があり、付け焼刃でなく自然な流れを作っており、また恐らく松尾スズキ自身がキャストで登場していた前回までは松尾トーンで舞台も回っていた、その構図を変え、ピースとしての人物らに自立した存在感を持たせていた。
    期待半々で赴いたが大きく上回った。松尾氏はコクーンの新芸術監督となるという。力の程を示したと言える。
    舞台美術は、基本構成は変わらないものの今回はアジアン・エスニックな雰囲気。全くの抽象から、ある地域を想起させるプランへの変更の理由は判らないが、そぐわしく感じた。
    とにかく「キレイ」好きには贅沢な時間。

    ネタバレBOX

    宮崎吐夢的ギャグも捨てずに歌舞伎の被り物での登場を折節に用意し、初演以来の「いや~俺にまだ出番があるとは・・」(荒川良々)も復活。神をドスで殺す、「ウォーターなのねええ」も維持、取捨選択には苦労したかも知れないが的確に思えた。麻生久美子の「事実は事実」の情感は爆弾級。幼いケガレを演じた生田絵梨花はオリジナルなケガレを作って堂々たるもの。再演で存在感を示した大豆丸(橋本じゅん)の方は女房役麻生を前にしてか「人間的」過ぎる反応で余裕がないかに見えたが演出の指示だろうか。神木ハリコナ、小池ハリコナのキャラ、カネコキネコのキャラ、我らが岩井秀人のジュッテンも前回までとガラッと変わったキャラを開拓。ヘビーメンスシスターズは解体して空き倉庫は娼館となり、そこに居る戦争未亡人は人権団体のご婦人方当人(前は別の役を兼任)、カスミの鈴木杏は、最も楽しみであるエビに噛まれた歌をうまくこなし、落着いた台詞回しで存在感を増したが、全体としても役どころの重心が皆何センチか下がって重量感、迫力が増していた。
    音楽はオーケストラピットでの生演奏。テンポの変わる曲など、歌い手のノリに即応しやはり臨場感が違う。こうしてじっくり演奏され歌われると楽曲の魅力がひしと迫る。

    難点が一つあったとすれば、マイクで拾った声が方向性を失い、二階席という場所のせいか分らないが、残響=ブレが大きかった。
    また、席の選択は、同じ立見席なら上手を選ぶべし。下手寄りで演じられるシーンの頻度が高い。

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