公演情報
「ハムレット」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
上演前後にそれぞれ30分のゲストDJのプレイタイムがあってノリまくってたら汗だくで疲労して死にそうになった
千秋楽はお客さんの囲み方とかノリ方が完全フィットした感じで超良かった
あー本当にこのスタイルでの演劇の感じ方、堪らなく好き、美しかった
満足度★★★★★
中野のスタジオでの公演
スタジオが変われば音もアクティングスペースも変わり
またちょっと違った感じの見え方に。
高田馬場の時より音が炸裂する時の爆音感が増していた
また、役者の動きが増えて観客との距離もより近づいて、芝居感も強くなっていた
満足度★★★★★
ハムレットの台詞がビートに合わせて交わい飛び交い
リズムにノリながら身体の中に入れると感情を伴って爆発する
スタジオど真ん中にハムレット
経由して渦巻く思惑、囲むぼくら観客
音楽を通して台詞を通して物語は動く
ぼくらは観客であり亡霊であり登場人物だった
スタジオでのスタンディング公演
ハムレットという題材はそれぞれの思惑と陰謀が渦巻く作品で
主人公のハムレットがスタジオを動き回るようにしたのは良い工夫
ハムレットのあらすじや人物相関図など事前に用意して見てもらった方が1.5倍くらい楽しめると思う
満足度★★★★
昨年のいつだったか当日券を求めて(確か御徒町へ)赴いた際は満員で入れず、気になっていた同劇団を今回機会を得て観劇。都内音楽系ライブスペース3軒ハシゴ公演の最終会場渋谷に来た。1drink=500円で入場3000円。開演前からビートの効いたサンプリングサウンドが流れ、立った客が体を揺らし結構盛り上っている。ステージ上のテーブルで楽器の代わりに機材を操作するメインとサブの背後にはコラージュな映像も流れ、客はステージ側と対面してライブの様相である(一昔前に初入場して以来のクラブの雰囲気)。最初は戸惑いつつも耳と体を慣らし開演時刻を迎えると、ステージ上には先のパフォーマーに代って劇団主宰が立ち、女3+男1の役者陣から演技エリア(登場箇所)の説明があり「舞台」がステージでなく客が立っている平場である事を知らされる。客の顔も見え、僅か3~40人の中に見覚えある俳優や作家、劇評家もいた。
噂に違わぬ大音量の中のパフォーマンスはマイクを持った黒い四人(直前まで場内スタッフとして立ち働いていた)によって展開、音の摩擦熱の充満する空間に身を委ねる1時間が始まった。
台詞聞こえの難を超え、言葉と心情表現の「立ち方」が背景の音に拮抗する具合を味わう内に、同時空での出来事に同期し飲まれていく感覚がある。
(物語=ハムレットについては後日追記、のつもり)
そう言えば公演最終日は同会場21(日)18時だとか。
満足度★★★★
60分。途中出入可。
率直に言って、「こんな表現の仕方があるのか」という感想だった。
私は、シェークピアは苦手だ。でも、マシンガンの弾のように役者から発せられるセリフは、「ハムレット」の憎しみや情愛みたいなものを、私の受け取れるリズムに変換してくれていて、体の中にもストンと入れてくれる。気が付くとリズムに合わせて、縦揺れで体を動かしながら、ハムレットに見入っている事が何度もあった。物語を観る、というよりも、物語を知っている前提という感じだった。
満足度★★★★
2日20時開演回(1時間)を体験。
同じ会場で「体験」した、昨年のロミジュリよりEDMの音量は優しめ。
とはいえ、相変わらず台詞は聴き取りづらいも、それがかえって臨場感につながる1時間だった。
役者陣。
昨年のロミジュリで免疫ができたせいか、個々の演じ手にも注目して観ることができた。
熱演の田中健介さん、(意識的に、それとも、無意識にか?)時折、女性客を熱く見つめることで、場のボルテージを上げていたように感じられた。
福井夏さん、男性の役だからからか、音階のキーを抑えた上での畳み掛けるような長ゼリフ。
大田彩寧さんのオフィーリアは、可憐さはもちろんのこと、楳図かずお的な不気味さまで?!
林揚羽さん、特に後半のレイアーティーズ役になってから、傍で見ていて心配になるほどの全力演技!だった。
【配役】
ハムレット(デンマーク王国の王子。父親は亡くなった前王)
…田中健介さん
クローディアス(ハムレットの叔父。兄である前王を暗殺して王位に)
/ホレイショー(ハムレットの親友)
…福井夏さん
オフィーリア(ハムレットの恋人)
/ガートルード(ハムレットの母。クローディアスと再婚)
…大田彩寧さん
ポローニアス(デンマーク王国の侍従長。オフィーリアの父)
/レイアーティーズ(オフィーリアの兄)
…林揚羽さん