髙道屋沙姫・Saki Takandoya[ 出演 ]俳優、演出家、脚本家。1994年12月26日生まれ、24歳。大阪府出身、大阪府在住。大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科演技演出コース出身。大阪短編学生演劇祭最優秀賞、観客賞受賞。主な出演作は、突劇金魚〜蛇口からアイスクリーム〜『しまうまの毛』(サリngROCK 脚本・演出)、大阪芸術大学舞台芸術学科 特別公演『真田風雲録』(福田善之 脚本 / 内藤裕敬 演出)、劇団patch『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜高尾山地獄修行編』、『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜天晴版』(末満健一 脚本・演出)、應典院寺町倶楽部主催事業 第70回寺子屋トーク『道頓堀心中冥土往来』(陸奥賢 脚本 / 満月動物園 戒田竜治 演出)など。外部活動は、ワークショップ講師、浄土宗應典院寺町倶楽部モニターレビュアー、大阪府高等学校演劇研究大会審査員、ヨーロッパ企画『ブロードウェイラジオ』ラジオドラマ執筆、building202『アワーベイビー』脚本・演出、未来会議『修学旅行』(畑澤聖悟 脚本)演出など。「ちくっと胸が痛くなることをクスッと面白く」をモットーに活動する劇団、かまとと小町の主宰。殆ど全ての作品で脚本・演出・出演を務める。