公演情報
「こそぎ落としの明け暮れ」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2019/04/10 (水)
突拍子もないがSF的な興味深さに発展する状況設定に…思い込みの激しい常軌を逸したマイペースどもが主導権争いしているかの様だった(笑
場に不似合いとも思える程の印象的なセリフを数多つむぎ出し、その言葉づらはストレートだけど、状況的に意味不明が激しく、何らかの暗喩を疑わずにはいられないんだよなぁ。分かんないけど不条理やってる感じじゃない。
観客達の中の多様な琴線に…好き勝手に響いて、数多の想いを生み出していそう…そんな感覚のある芝居でした。役者のパワーものすごい。
満足度★★★★
鑑賞日2019/04/13 (土) 18:00
価格3,800円
個のパワーが凄くてほんと楽しめました。
ただ、アフタートークで作品について色々聞いたのは失敗だったかな。。(苦笑)
この作品についての解釈はひとそれぞれ違うと思うし
わたしはわたしの中で消化しておくべきだったかな。。
満足度★★★★
面白かった!!
面白いのだけど、全体が呑み込みにくい。
ムシの話と、あっと、これはネタバレになるので割愛。
ただ、野口さんを筆頭に女優陣の熱量には圧倒されました。
とにかく、面白かったのだから、これはこれでいいかな。
満足度★★★
昨年の岸田戯曲賞受賞ということで、初めてこの作者と劇団を見に行った。パーツパーツは面白いところもあるのだが、全体としては話が分裂していて、よくわからない印象。メインプロットだけでなくサブプロットも絡ませるのはシェイクスピアがよくやった手法だが、今回は二つ(あるいは三つ)のプロットがお互いに無関係過ぎた。そのうえ、俳優もみな全力投球で、すべてのプロット・役が自己主張している。とっ散らかった感が強かった。
ただし、言葉遊びや詩的言葉、比喩、ギャグ、下ネタ、人生論などごった煮ではあるが、多彩なセリフに才能を感じた。岸田賞を受賞したのはこういうところだろうか。
岸田戯曲賞を受賞した舞台「あたらしいエクスプロージョン」のDVDと戯曲を買って、帰ってから見た。これは傑作だった。ホンもよかったが、八嶋智人のコミカルで柔軟な演技もさえわたっていて、おすすめです。