テーブル・マナー 公演情報 テーブル・マナー」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 2.9
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  • マナーはみんなで楽しむためのもの
    翻訳ものということでしたが、違和感なく観れました。
    島田歌穂さんの迫力にびっくり。

    ネタバレBOX

    きれいごとだけでは、生活していけない。
    実生活でも、それぞれの価値観(マナー)の押し付け合いには、
    気をつけないとな。
    と、ちょっと反省ました。

    それぞれの立場に立つと、それぞれの言い分があるわけで・・
    松尾さんのダメ男ぶりが、いらっとしつつも
    それでも話がすすむにつけ許せるようになってしまうのが、すごいです。
  • 満足度★★★

    リラックスして
    ゆったり観れました。チームワークの良い感じが伝わってきて、面白かったです。

  • 満足度★★★★

    楽しませていただきました
    劇場全体がひとつになったような。そんな面白さ。好きです。

  • 満足度★★

    不倫が痛快になることってあるんでしょうか。
    島田歌穂が出てくると突如面白くなる。けど、やっぱり見た後は空虚な気持ち。

  • 島田歌穂さんがいい
    島田歌穂さんにはあるイメージをもっていました。特に印象にあったのは長崎を舞台にしたおはなしで、蝶々さんの役でしたが、このテーブルマナーで、ますます彼女をすごいと思わされました。 ほんと女優ダワ。 彼女の次の活躍も見たいナ。 

  • エイクボーン?
     とっても微妙な感想をもつ芝居。面白かった。松尾さんが面白かった。エイクボーンとかそういうことじゃなくて、松尾さんが面白かった。

     詳しい感想は長文なので

     http://palove.blog.shinobi.jp/

  • 満足度★★★★

    感想言いにくい
    なぜっていうと当たってるから。
    結婚当時の気持ちが残っている夫婦をあまり見たことがない。 
    結婚当時は何もかも隠れていていいとこしか見えない。 ま、お互いね。
    それをあからさまに言ってる~って感じでした。

    旦那に見せて感想聞きたかったかもwww

    総論。めちゃおもしろかった。

    ネタバレBOX

    柳くんという子がなぜあんなにクチがまめらないのか不思議だった。
    ぐぐってみたら、交通事故で発音障害になってることがわかった。
    それでも舞台に立つ勇気に感動した。
  • 満足度★★★

    日本に置き換えて
    ややこしい関係と夫婦喧嘩などのトークバトルによるコメディー。
    身内だからちょっとしたことですぐ喧嘩になるし、でもそれははたから見るとくだらないことで。
    会話中心のコメディーだったから日本に置き換えるのは難しかったんじゃないかと思う。
    多分、その国の文化だからおかしい言い回しとかがあったと思うから。

  • エイクボーンというよりも
    松尾貴史さんが面白かったのでした。

  • 満足度

    「笑いの不発弾」?
    アラン・エイクボーン作品ということに加えてワン・シチュエーションのコメディしかも笑劇系との情報もあり、期待が膨らんでいたのに結果から言えば肩透かし、的な?
    序盤は状況説明&人物紹介的なもので特に笑えるワケではなく、「そのうちどっかんどっかん笑えるようになるのだろう」と期待しながら観ていたら、結局大笑いできる部分は皆無で、さながら「笑いの不発弾」?
    いや、大笑いどころか、普通に笑える部分もそんなになく、これが何でコメディなの?な感さえあり…。
    また、不倫的三角関係もドロドロではなく、良く言えばマイルド、悪く言えばツッコミ不足なのでいずれにしても中途半端という感は免れ得ず。

  • 満足度★★★

    身内同士って…
    他人と違って修羅場がドロドロ。切っても切れないのが身内ですね。

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