島田歌穂さんがいい
島田歌穂さんにはあるイメージをもっていました。特に印象にあったのは長崎を舞台にしたおはなしで、蝶々さんの役でしたが、このテーブルマナーで、ますます彼女をすごいと思わされました。 ほんと女優ダワ。 彼女の次の活躍も見たいナ。
エイクボーン?
とっても微妙な感想をもつ芝居。面白かった。松尾さんが面白かった。エイクボーンとかそういうことじゃなくて、松尾さんが面白かった。
詳しい感想は長文なので
http://palove.blog.shinobi.jp/
満足度★★★★
感想言いにくい
なぜっていうと当たってるから。
結婚当時の気持ちが残っている夫婦をあまり見たことがない。
結婚当時は何もかも隠れていていいとこしか見えない。 ま、お互いね。
それをあからさまに言ってる~って感じでした。
旦那に見せて感想聞きたかったかもwww
総論。めちゃおもしろかった。
満足度★★★
日本に置き換えて
ややこしい関係と夫婦喧嘩などのトークバトルによるコメディー。
身内だからちょっとしたことですぐ喧嘩になるし、でもそれははたから見るとくだらないことで。
会話中心のコメディーだったから日本に置き換えるのは難しかったんじゃないかと思う。
多分、その国の文化だからおかしい言い回しとかがあったと思うから。
満足度★
「笑いの不発弾」?
アラン・エイクボーン作品ということに加えてワン・シチュエーションのコメディしかも笑劇系との情報もあり、期待が膨らんでいたのに結果から言えば肩透かし、的な?
序盤は状況説明&人物紹介的なもので特に笑えるワケではなく、「そのうちどっかんどっかん笑えるようになるのだろう」と期待しながら観ていたら、結局大笑いできる部分は皆無で、さながら「笑いの不発弾」?
いや、大笑いどころか、普通に笑える部分もそんなになく、これが何でコメディなの?な感さえあり…。
また、不倫的三角関係もドロドロではなく、良く言えばマイルド、悪く言えばツッコミ不足なのでいずれにしても中途半端という感は免れ得ず。