No.9-不滅の旋律- 公演情報 No.9-不滅の旋律-」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/11/24 (土) 18:00

    天才作曲家の苦悩と葛藤、そして彼を取り巻く人々の苦労(!)を描く3時間10分。

    耳の不具合・激動する時代・家族や興行主との確執等の末に作曲家が見い出した音楽とは……。

    わがままで気分屋で傍迷惑な天才を魅力的に演じた主演の稲垣さんをはじめとするキャスト陣の熱演に拍手。

  • 満足度★★★★

    良い作品だと思います。まず音楽が素晴らしい。そして役者さんたちのまとまりが良くて、皆さん誠実に役に向き合って演じていて、一人一人の役の人物の人生を生きている。稲垣さんは不思議な空気感というか華がある。シルエットがまさに主役でした。剛力さん、軽やかで芯があってピッタリな役でした。長谷川さん、他皆さんとても素晴らしかった。二台のグランドピアノで奏でられるベートーベンの名曲やコーラスの方々の歌も素晴らしい。たっぷり楽しめる3時間でした。

  • 満足度★★★★★

    稲垣吾郎さん、カッコよかったです。

    ネタバレBOX

    いびつな性格ではあるものの音楽家としては天才のベートーヴェンの話。

    稲垣吾郎さんは11年振りでしたが熱がこもっていて素晴らしかったです。話題の剛力彩芽さん見たさでもありました。登場するだけで笑いが取れる片桐仁さんもさすがでした。

    ウエリントンの勝利(戦争交響曲)は、小遣い稼ぎのために、手っ取り早く聴衆受けする楽曲を作ったかのように描かれ、駄作とされていましたが、10年前に三鷹市芸術文化センターで茂木大輔さん指揮・解説の下、映像を見ながら、確かウエリントン将軍率いるイギリス軍を応援しながらみんなでノリノリになって聴いたことがあります。あの時は貴重な体験で楽しかったことを思い出しました。

    ラストの第九の合唱は見事でしたが、志の輔落語『歓喜の歌』のラストシーンのようでもありました。

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