公演情報
「かがみのかなたはたなかのなかに」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
鑑賞日2018/02/01 (木) 19:00
座席1階G列18番
価格5,000円
めっちゃ良かったです。好みの舞台です。
舞台装置も良く、時々流れる歌もユーモアがあって面白かった。
4人のシンクロぶりにも目を見張ったけど
久々に、らしい松たか子さんを観れてしあわせでした。。
レベルのめっちゃ高いドリフターズだって言ったら失礼なのかなとも思うけど
それだけシンプルに誰でも、どの年齢層でも楽しめてかつ最後の最後で長塚臭炸裂。。という
何とも言えない余韻を残してくれた舞台でした。
戯曲も入ってたパンフレットは贅沢で
それを読むと、戯曲の段階で既にト書き部分が詩的で童話的で素敵で
台詞の反対語の繰り返しとかオノマトペを意識してるのかと思ったり思わなかったり。。
満足度★★★★★
子供ちゃん向けと言われていたが全然大人でも楽しめる。大人のほうがいろいろ見えない部分を想像できるからシュールというか楽しめると思いました。それにしてもあのダンスというかパフォーマンスは圧巻。何回も観たいと思った。
満足度★★★★
鏡の世界についてのパフォーマンス劇とでもいうのでしょうか。普通の演劇ではありません。ネタバレしても問題はないものなので少し内容を書いてみます。
舞台中央には鏡を想定した大きな木枠があり、こちら側には冷蔵庫やテーブルが置かれています。まずは首藤康之さんが一人で登場し、鍛えた身体で見事な腕立て伏せを見せてくれます。電話をしてピザを注文するなど次に展開する出来事の一人版を見せてくれます。
いつの間にか向こう側には鏡に写ったようなセットが現れます。そして近藤良平さんが登場。ここからしばらくお二人の鏡シンクロとなります。最初はダンスも完全にシンクロするので感心していると、徐々に形を崩してシンクロしたりしなかったり様々なパターンを試して行きます。言葉の鏡の像あたりから遊びの要素が増えて行きます。
次に、ピザ配達人の長塚圭史さんとその鏡の像である松たか子さんが登場します。ここからは外見とか性格とかの概念的な鏡の像(というより反対の概念)が考察され、そして二つの世界は融合したり分離したりと想像の幅を広げて行きます。
子供さんにはハードルが高い気がしますが、お年寄りの笑い声は起こっていました。
内容的にはもうひとつですが、役者さんの「顔」がそれを埋めてくれます。
今回もスリリングで楽しくて、最後はやはり考えさせられました。長塚圭史さん、首藤康之さん、近藤良平さん、松たか子さんという豪華キャスト。上演台本がまるごと掲載されたパンフレット(800円)はお買い得!劇場へはお早目に~♪ 詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2017/12/05/7937/