アルジャーノンに花束を 公演情報 アルジャーノンに花束を」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
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  • 満足度★★★★

    最近、メキメキ実力の上がってきている矢田悠祐君主演。存在がとても素直で好感の持てるチャーリーでした。この後の成長が楽しみです。また、脇が実力派揃いですね。
    特に水夏季さん。宝塚時代、私はトップになってからの作品はあまり観ていないのだけど、元トップはダテじゃない!涼やかで清楚で、そして広がりのある歌声が素敵でした。話としては少し長すぎる気がしないでもないけど。

  • 満足度★★★★★

    う~ん いろいろ思ったが
    アルジャーノンが印象に残ったので~♪
    おまけして星は満点です
    (開演時間などは完璧に遵守されていました)
    80分(休憩15分)70分の長丁場です

    ネタバレBOX

    今年で32歳になるパン屋で働くチャーリイ・ゴードンは、幼児なみの知能しかないが、心の底から賢くなりたいと思っており知的障害成人センターに通い、読み書きや計算を習っている。ある日チャーリイはビークマン大学へ行き、心理学のテストを受ける。そのテストに合格すれば、頭がよくなる手術が受けられる。実験室にいたハツカネズミのアルジャーノンは、その手術のおかげで、複雑な迷路をあっという間に通り抜けられるようになった。僕もアルジャーノンみたいに賢くなりたい! テストの結果は合格。チャーリイは手術を受けることになる。徐々に知能が上昇しプロジェクトチームの教授メンバーを超えるが、アルジャーノンが死に自分も知能が後退する事がわかり何とかしようとするもできず。元の知能レベルに下がり、自ら施設に赴くことになり。最後に「どーかついでにあったら うわにわのアルジャーノンのおはかにはなたばをそなえてください」と伝えて幕となります。
    原作は英語なのですが、日本語訳では知能が低い時にはひらがな表記であり。知能が向上すると漢字などが使われ始めるという、原作以上に情感強く表現されてるのです。名作であり3度の映画化・ドラマ化・数度の演劇化が成されています。
    今作ではアルジャーノンは擬人化されて、白いつなぎの姿なのですが。これがまぁよく動くのです(^-^)足の動きに感動です!活発なネズミらしい表現がよかった。
    主役も朴訥として優しい序盤の演技に。中盤の頭脳明晰ながら人を見下す嫌味な表現も上手かったです。

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