期待度♪♪♪♪
怖いけど
ああ、観たいなぁ。ケンブリッジの演劇って、本場中の本場だもの。2007年の『ロミオとジュリエット』の映像も、とてもいい感じだし。「字幕なしの英語上演」が、怖いな。
でも、何年か前にスタンフォード大学の学生演劇を観て、ものすごく難しい話なのに、英語も半分くらいしかわかんなかったのに、それでも、ものすごく面白くて、途中から日本語で観てるような気になったということがあった。
演劇の面白さは、言葉を超えることがあると信じて、いいのかな、と、それ以来、思う。
『夏の夜の夢』は、本当に面白いと思うし、演劇の本場の学生のパワーを感じてみたいと思うし、怖いけど、一歩、踏み出してみようかな。