ミュージカル「わたしは真悟」 公演情報 ミュージカル「わたしは真悟」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-13件 / 13件中
  • 満足度★★★★★

    高畑充希さん、素晴らしい。
    ソンハさんの身体能力、素晴らしい。
    高畑さんの舞台姿をもっと見たいと感じた。
    これからも応援します。

  • 満足度★★★★

    切なくて泣いた。色が印象的な舞台だった。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/01/12 (木) 18:30

    音楽を生演奏するOpen Reel Ensemble目当てに拝見。高畑充希の伸びやかで鮮烈な歌声が、原色極彩色の物語に映え、衝撃に近い満足感だった。

  • 満足度★★★★★

    あまりにも素晴らしすぎた

    ブランコで終わる これが良かった 言葉にできない

  • 満足度★★★★

    わたしは慎吾ファンです。上手いことストーリーをまとめていたと思う。個人的に好きなオープンリールアンサンブル、トクマルシューゴを使っているハイセンスが嬉しかった。
    演技は成河の歌声と身体能力が他と群を抜いていた。

    ストーリーがこ難しい部分もあり眠くなるシーンもあったものの、これは見て満足できるものだった。

  • 満足度

    全体的に物足りなく感じてしまいました。

  • すごく面白かったです!
    幾何学的な舞台セット、動き、小学生らしさが出ていた登場人物すごかったです

  • 満足度★★★

     ソンハの熱演、高畑充希の歌、門脇麦のあどけなさがあらわれた演技、幻想的な映像をつかった舞台美術、音楽など、随所にレベルの高さが見せられ、感心しました。

     ですが、それぞれのレベルは高いものの、それぞれの繋がりが浅く、深い感銘を受けることは出来ませんでした。

  • 満足度★★★★

    今年の初観劇。原作は読んでいませんが、以前NHKのラジオドラマになっていてそれがとても良かった。その時に私が想像した世界、想像しきれなかった映像が見られた感じでとても良かったです。ミュージカルミュージカルしていない(?)のも、ミュージカルが苦手な私には見やすかったかな。

  • 満足度★★

    ダンサーと振り付け、演出が素晴らしい!映像美術や音楽も、「わたしは真悟」の特殊な世界観にすごく合っていた気がします。
    ただ、脚本が・・・。私が原作を読んでいないからかも知れませんが、ぶっちゃけついていけませんでした。「ストーリー」としてではなく、「表現」として、良い舞台だったと思います。

    ネタバレBOX

    東京タワーからジャンプした後、病院で気づいた真鈴がいきなりロビンっていう人にプロポーズされてて、あまりの年齢差に、『東京タワーのシーンから何年か経っている(植物人間だったとか?)の?それともあの人ロリコン??』と、頭の中は?だらけ。悟も、東京タワー以降あまり出番がないし、悟に付きまとう3人の黒づくめもなんだかよくわからず・・・。最後まで「???」な舞台でした。
  • 楳図かずおさんの漫画を映像、ダンス、演技で表現。映像が地味目でダンスが雄弁で、とても面白かった。高畑充希さん、成河さん素晴らしい。原作知らず拝見。今、まさに通じる内容でもあり、35年前の漫画とは…。約2時間20分、休憩20分込み。物販混んでました。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/01/08 (日)

    高畑充希さんの透明感のある高音と、ソンハさんのしなやかな身のこなしが、印象に残った。

  • 満足度★★★★★

    プレヴュー初日観劇。
    エイゾウ コミック ダンスミュージック、フクゴウエンタメステージ、ハジマルマエカラ シカケガアリ、エイガミタイナスクリーン ニ スミマデミテネ。

    ロビン ノ ヘンタイコウイモ ウタッテシマエバオッケー、ゼロワンノセカイカラ アイ ヲ ミツケル。 ソンハクン ハ ウタッテオドッテ デゾメシキマデ、リアル ハツネミクサンカ、イヤ ホリプロナラバ ダテキョウコサン ト イウベキカ。
    ジツニオモシロカッタ。

    カタカナで感想書いていくのムズイわー。原作未読。
    ダンサー含め演者さん、皆さんお怪我なく駆け抜けられますように。
    大変面白かった。

    原作ファンの方も多かったのか、これまで舞台観劇とは無縁そうな男性客もちらほら目に。
    また映像など、かなり活用されるため、舞台前方席だと少し見えづらい箇所はあるかも。来年の新国立公演では演出に多少変化があるかもしれないが。
    私事だが、この劇場では初めて2階から観劇したが、案外見やすいことがわかり、今後の観劇時の座席選択が広がったのも良かった。
    一幕約70分、休憩20分、二幕約60分。

    ネタバレBOX

    80年代の作品なのに、まるで現在の日本や世界を見ているよう。
    脚本は谷賢一さんだが、ダークファンタジーぽい構成ながら物語に入り込めて興味深かった。ミュージカルと音楽劇の違いはよくわからないが、挿入歌も聞いてて心地よい。無意識に「♪さんさんさんの〜」は一緒に口づさんでいた。
    男の子、女の子、淡く幼い恋愛とそれに区切りをつける一因となる真悟と名付けられた産業ロボット。機械ならば感情ない故、無機質な行動で騒動起こしそうだが、真凛と悟からプログラミングされて生まれた真悟の多彩で細やかな動き、事件の果てに見せた行動の結末。ラストシーンで、互い違いのブランコで無邪気に遊ぶ悟と真凛、そのブランコの動きを合わせる真悟。真悟の姿は2人の目に見えないが、真悟はずっとそれ見たかったんだろうなー。

    照明から電気系統が大活躍で、演出力って凄いんだなーと先日見た某舞台との違いを改めて思い。

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