狼少年ニ星屑ヲ の再々演が終了したばかりからの「ヴルルの島」
狼は、おぼんろが少数精鋭、5人の仲間になった記念すべき作品。参加者の皆様の反響をダイレクトに受け取り、力強く手応えを感じる事が出来ました。初のおぼんろを観劇の参加者の方々も多く、終演後、ヴルルの島のチケット購入する姿をお見受けして、泣きそうになりました。
絶対にこのヴルルの島を成功させなければ!!!
作品は大丈夫です。末原拓馬に全信頼、喜んで頂けるはずです。
美術、リアルな美術模型を見ましたが、ここで演じる事が出来るのか!!と興奮しました🎶 ここから、登場出来たらスゴイね🎶など、話が尽きなかった。
照明プラン、美術家とのコンビネーションは抜群。
おぼんろワールドを醸し出してくれます。
音響、役者の演技をノセテクレルその音の操作は信頼関係で出来ています。
ビジュアル撮影してきました。
衣装、ヘアーメイク、アートスティック‼︎‼︎
末原脚本の世界観のキャラクター達がそこに存在しました。
そして音楽。
末原拓馬の父、ミュージシャン康志さん。
拓馬が恐れ多く、偉大な父に自分の脚本作品で作曲を頼む自信がなかった学生時代。その父に今の、おぼんろでは、作品提供をお願い出来ているアイツがいる。
レーコーディング、素晴らしかったです。康志氏の敬愛するミュージシャンシャンの方々の演奏。そしてヴルルの島の為だけの曲の数々。
贅沢な瞬間をこの目で見て来ました。
そして、俺がリスペクトするメンバー、藤井としもり、高橋倫平、わかばやしめぐみ、末原拓馬。
粛々と本番に向かって、炎で言えば、今は青白い炎かな🎶
内面に闘志をみなぎらせ本番に向かい前進しております。
この4人とバトルを行える事が役者冥利に尽きる🎶
三都市、12月、全国から、おぼんろ観劇をする為に、足を運んでくださる、参加者の方々を、想像する、
何の不安もなく、楽観的に夢みる。
おぼんろのモノガタリニふれ、モノガタリがセカイを変えられると信じている老若男女に幸あれ。
2016年のメリークリスマス
貴方貴女と時間を共有できる事を願うばかりです。
参加者の方々に触れて、作品が仕上がるのです。
この想いが、誰かに触れる事が出来ますように。
おぼんろのモノガタリが必要な方に届きますように。
第13会本公演『ルドベルの両翼』、10月公演『狼少年ニ星屑ヲ』の再々演ときまして今年の最後を締めくくる第14回本公演『ヴルルの島』!
神奈川・岡山・東京と3都市を巡ります!
沢山の方にご参加頂きたい!是非!一緒に物語りを紡げたら!!
この物語りが1人でも多くの方の心に届けられます様に、現在語り部一同稽古に励んでおります!
どうぞ!どうぞ!2016年の締めくくりに『ヴルルの島』に一緒に来島しましょう!!
まもなくです!心よりお待ちしております!