満足度★★★★
録画観劇
キャラメルボックスの「嵐になるまで待って」の録画を観た。今作はかなり音響の使い方が凄まじい。タイミングも、中身も。ただ落雷のシーンはわかりづらいかも。あと舞台セットいいなぁ。
http://twitter.com/iwataka1325/status/100596492716343296
満足度★★★★★
嵐になるまで
台本で詠むのと舞台を観劇するのは全然違うことを思い知らされました。キャラメル・ワールドに吸い込まれていきました。装置もすごく、演技も最高でした!次の福岡公演も楽しみです!
満足度★★★
ふむ
まずまず楽しませていただきました。
キャラメルの色はきっちり出ていたと思います。
良い意味でも、悪い意味でも。
来年映画化ということですが
どっちにふられるんでしょうかね。
悲劇的な演出になるのか、ポップな喜劇的なものになるのか。
満足度★★★★
キャスト一新で新鮮
初演をTV放映、再演(97年)・再々演(02年)をナマで観てつごう4度目でストーリーはかなり覚えているものの、一部を除いてキャスト一新なので新鮮な感覚。…でありながら、終盤でユーリが声を取り戻すシーンは前回同様ホロリ。
また、観ながら歴代の配役を思い出したり思い出せなかったりするのも楽しからずや。「そうそう、あの人だった」とか「あれぇ、誰が演じていたんだっけ?」とか差があったりもして。
配役と言えば渡邊安理が主役をはるようになったかと思うとキャラメルを観続けている身として感慨深いものアリ。抜けるメンバーもいるし残っているメンバーも(当然のことながら)年齢を重ねていく一方でちゃんと後進を育成しているのはエラい。
満足度★★★★
やっぱりキャラメルだなあ
これぞキャラメル!という感じの舞台でした。
装置もがっつり組んであって、でもアクティングスペースは広々。
場転の仕方も見事だなあ。
何度も再演されるだけあって名作。
満足度★★★★★
大当たり☆
どんな舞台もそれなりにおもしろいのだが、
自分の琴線に触れる舞台はそこまで多くない。
久々のヒットはやっぱりキャラメルだったな~♪
4回目の再演らしい。演劇を見ててよかったな~っとほくそ笑む。
二度目の・・・
この作品は二度目の観劇。
今回は二人のゲストが劇団メンバーといい調和をしていた。
手話のレベルは、みなかなり高い。
しなやかで滑らかな手の動きは、見ていて気持ちのいいものだ。
おもしろかった!
満足度★★★
途中までは良かった
キャラメルボックスは初見でした。
最初からテンポがあり、笑いもありで非常に楽しめました。
ただ、後半からの展開が大げさすぎて感情移入できなくなってしまい、急に冷めてしまった・・・。
途中までは集中して入り込めていただけに残念でした。。。
何度も再演されているお芝居なので、あのストーリー展開はしょうがないのかなぁ。
満足度★★★★★
再々再演!
再々演は今から6年前と言う事だから、本当に長い間、観客から愛されてきた物語だと思う。
手話を使ったオープニングと選曲が素敵です。
セットも美しいです。
以下はネタバレBOXに。。
満足度★★★
こんなに正統派だったなんて
舞台は初観でした!
媚びすぎず、押しつけず、安定感のある演技と演出。
すごいなー
知名度でちやほやされてるのかな?と疑ってましたが
いやはや、名も実も揃ってるって判ってよかったです。
ライティングや音楽、やっぱし演出は小劇団とは異なり、
どちらかというと、テレビドラマを観てるような感覚でした。
舞台も大きいからそれは仕方ないかな。
2時間、飽きることなく楽しませていただきました!