デスノート The Musical 公演情報 デスノート The Musical」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-8件 / 8件中
  • デスノート The Musical
    面白かった。
    映画も漫画も好きだったから、
    めっちゃ楽しめた!
    鋼太郎さん凄かったなー!
    会場が沸いてた。
    圧巻すぎて、もう言葉が見つからない。

  • 満足度★★★★

    デスノート
    やっぱり面白いですねぇ『デスノート』!夜神月役はダブルキャストで私が拝見したのは浦井健治さんの回。
    韓国版も観たかったな…。韓国版の月(ライト)役↓の映像
    https://www.youtube.com/watch?v=-W2FvV2hJNo

  • 満足度★★★★★

    面白かったです。
    各キャストとも実力があるので歌唱、演技とも安心して
    観る事ができました。
    ステージの構成も面白いですね。
    ストーリー的には賛否両論あると思いますが、自分は
    良い作り方だと思います。
    リピートしなかったのが悔やまれる演目でした。

  • 満足度★★★★★

    ミュージカル、ありだった!
    具体的なトリックや細々した裏付けはバッサリ削ぎ落とし、月とL二人の死闘に焦点を絞ることは限られた時間枠の中に於いては必然だったのでしょうけれど、ミュージカルという場に乗せてくれたことによって、各登場人物の感情が力強い歌声で迫ってくるので、それでもボリューム感がある。

    ネタバレBOX

    この作品での月は、一度もノートの所有権を放棄することなく、ライバルであるLと強調して戦線に立つような馴れ合いをせず、また一度ノートを捨てたミサに再びノートを持たせることなく、ただ一人、最初から最後までノートを所有していた、唯一無二の完全無欠なキラとして存在し、そしてキラのまま命を終える。

    原作漫画は連載されているものだし、ある程度は読者向けにストーリーが流れることもあるだろう。人気ゆえに、最終回を先延ばしにされることも、あるかもしれない。
    でもミュージカルは、決められた約3時間の間に完結させなければならない。濾過して、蒸留して、そこに残った本質のみが、舞台にのせられることになる。枷となるはずの時間枠が効果的に作用したということだろうか。

    絞られたストーリー、歌声に増幅される感情から、今作、ミュージカルこそデスノートの本質であると主張したい。
  • 満足度★★★★

    原作や映画と違う
    舞台向けの構成。個人的には、キラとLの心理戦や、デスノートの使用の仕方を原作に近づけてほしかったところです。オケピと装置と演出とキャラ設定で別ものとして観ればそれはそれで納得です。

  • 満足度★★★★

    二回目です。
    ウライトで二回、観劇しました。

    まずは…デューク自由すぎます(笑)
    も~、一番最初のインパクトは凄いと
    思って観ていたのに…もぉ~月がシリアル
    に演じている脇で、自由さ加減が絶妙で
    その2人のギャップが笑いに誘われて
    しまいました。

    そしてやはり、私はレム役の濱田めぐみ
    さんの歌声は素晴らしいと思いました。

    ミュージカル的には、手放しで絶賛する事は
    できないけれど、デスノートの漫画が
    ミュージカルになるとこんな世界観になるん
    だ~と言う所で感動しました。

    最後に、柿澤ライトを観劇予定なので、
    楽しんできたいと思います。

  • 満足度★★★★★

    【夜神月が浦井健治の回】観劇
    単なる退屈した死神の気まぐれな暇つぶし、その気になった男は哀れ。

    ネタバレBOX

    退屈した死神は時々仕事を人間にやらせてみようと思うらしく、死神リュークがデスノートを地上に落としたところ、その思惑にどっぷりハマった勘違い野郎夜神月(ライト)が人間の死を弄び、リュークも面白がって見ていたもののそのうち飽き、月の寿命を終わらせまた自分の仕事に戻る話。

    詳細な原作は知らず、月が主役で、月とL(エル)との心理戦が見所かと思っていましたが、死神リュークが月の心臓である好物のリンゴを食べながら独白して去っていく終わり方を見ると、いい悪いは別にして主役はリュークだったとしか思えませんでした。

    皆さん良かったですが、吉田鋼太郎さん主役、鹿賀丈史さんチョイ役でしたね。
  • 満足度★★★★

    死神の暇つぶし!
    面白かったが、やっぱり暗い話なので好き嫌い分かれるでしょう!
    漫画の内容知らずとも解りやすくできている。
    オケピ前に狭くて小さい舞台があるので、出演者を近くで観られるのがいい!
    浦井ライトの公演、うん、彼の声は心地よい!
    迫力ある音楽は予想以上!収録してたようなので近いうちにDVD販売か?しかし、暗くなりがちな舞台を盛り立てていたのはリューク役の吉田鋼太郎。
    濱田節期待してましたが、今回は抑え気味の役なので、ちょっと残念!
    吉田と濱田で脇固めれば主役は目立つね!
    唯月ふうかはさすがにピーターパンで鍛えられているようで結構歌えて踊れる!
    小池徹平はL役ピッタシ!風貌と弱弱しさがそっくりだ!(漫画のLと瓜二つ)
    鹿賀はそれなり。                           

    ネタバレBOX

    Lとライトはテニスラケットの振り方もう少しそれらしく見えるように練習しましょうか?(笑)

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