「【終演いたしました】さよならガリバルディ【ありがとうございました!】」に携わっているメンバー

所属団体以外で舞台に立たせて頂く機会を頂きました。
「さよなら」よりも「はじめまして」な舞台です。

役者として参加致します。
どうぞよろしくおねがいします！

そびえ立ってる皆さんに追いつけるように、まだまだ笑えるデブは走ります！

音響やります。たとえ耳が聞こえなくとも。


私は聞こえます。

たぶん照明もやります。たとえ目が見えなくとも。


私は見えます。裸眼で車を運転できる程度に。

久々の役者としての仕事です。
よろしくお願い致します。

おれ、
いろんなトコロがそびえたっています。

一年振りの再会となります。

去年のワタシよ、さよなら！
今年のワタシよ、こんにちは！
もうすぐ年末だけどね！

気持ちを新たに、そびえたてるよう頑張ります。
どうぞよろしくお願いします。

「さよなら」って言うのが怖くてあまり使えません。
「ばいばい」とか「またね」とか「お疲れ様」とか、
そんな言葉を選んでしまいます。
さよなら言うと、ほんとにもう会えなくなりそうで。
何かを手放しちゃうようで。
そんな感じしません？

物語の中でなら言えるかな。

今回、役者で初参加します赤星ですm(_ _)m

常に「また逢う日まで」と思っていて
気が付くと「さよなら」だったコトが多い私。

きっと「また」の期間が長いだけでまた会えるよね？
いろいろな人にまた会えるといいなぁ。

さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束

さよなら、と聴くとまず薬師丸ひろ子を思い浮かべるのですが皆様はどうでしょうか。オフコースのさよならと二分する感じでしょうか。
冒頭の歌詞は来生たかおの「夢の途中」ですが、この曲、斉藤由貴もカバーしてるんですね。いまyoutube見て初めて知りました。

斉藤由貴と言えば「卒業」も捨てがたいですがやっぱり「悲しみよこんにちは」ですよね。
めぞん一刻世代ドンピシャの私であります。
もう何百回聴いた事か。
当時は絶対に響子さんのような未亡人と結婚するんだ、と決めていた私ですが。そもそも未亡人の絶対数が少なすぎて、一度たりとも出逢ったことがありません。

そういうわけで未だに独身を貫いております。

「さよなら」は、いつも必然なのだと思います。
偶然の「さよなら」なんて存在しなくて、それが訪れるときにはきっと、何らかの必然がそこにはあるのです。
どれだけ悲しくても辛くても、もしくはスッキリしたとしても、「さよなら」して身軽になったら、きっとその分の新しい何かがやってくるのです。

去年の夏に、いろんな人に支えられての初回公演と無事に「さよなら」したら、ガリバルディと出逢いました。
今回も俺たちがそびえたつ様子を舞台の隅っこから眺めていようと思います。
よろしくお願いします。

…ところで、ガリバルディって誰ですか？

こんにちは、久保望です。
観てくれる皆さんに刺激を与えられるよう頑張りたいと思います。
よろしくお願いします！

昨年観て好きな劇団さんで公演に関われることが嬉しいです。精一杯頑張ります！

制作やります、team H3の日向あこです。
前回とても面白かったから、今回も楽しみです。
よろしくお願いいたします！