満足度★★★★★
大満足!
芝居を観た満足感に充ちました。
異儀田夏葉さんや、浅野千鶴さんなど好きな役者さんもご出演されていて、
見どころもたくさんありました。
題材の選択や演出など、さすが!といった感じでした。
満足度★★★★★
今年は田村作品イヤーでした
今年は、田村作演出を観る機会が多数あり、3月に劇小劇場で『肉屋のムスメ』、4月に明治座で『きりきり舞』、5月に吉祥寺シアターで『ガーデン』(演出和田憲明)、8月に青年座劇場で『台所の女たち』に続いて、本拠地のONEOR8の本公演『世界は嘘でできている』のプレ千秋楽を満員御礼状態のスズナリで観劇しました。舞台はゼブラ以来お馴染みの、現在と過去が交互に入れ替わりながら進むストーリ展開。主人公の甲本さんとその弟役の恩田さんが実にいい味を出していました。ラストの母親への電話が、タイトルを象徴しており、成る程と納得させられる舞台でした。
満足度★★★★★
とても素晴らしかった☆
はじめての劇団さんでしたが、とてもまじめに作りこまれた良質なお芝居でした。 所々 クスッと笑える場面があり、 最後には ホロリとさせられました。 期待以上に良かったです。 4.6 点
満足度★★★★
久々のONEOR8
こういう芝居したらONEOR8はさすがだなと。なんか「ゼブラ」を思い出しました。ゼブラを再演してほしいなと思っていたら、違う舞台の再演チラシが入っていて残念。