サンプル、それは松井周 サンプル、それは古館寛治
「自慢の息子」@名古屋・七ツ寺以来のサンプルです。名古屋界隈のアートファンにも知名度が高いサンプル。
サンプルは「女王の器」が、松井周さんはハイバイ「投げられやすい石」@七ツ寺が初めて(岸田受賞直前)。
打ち上げにも参加(話してないけど)。あの時は普通の人に見えたのに、ねえ… ι(´Д`υ)
(古館さんに触れてない)
期待度♪♪♪♪
海外に翻訳された日本の演劇
津市は私の生活圏から少々遠く、そういうところにわざわざ演劇を観にいくだけのために出掛けるのは初めてです。チラシで拝見して、「海外に翻訳された日本の演劇」というところに大いに興味を持ち、遠征することにしました。少し旅行気分でもあり、楽しみです。
期待度♪♪♪♪
なんとなく、観たい…。
なんとなく、観たい…。
写真、物語、説明、チラシ
……それらを見てのなんとなくかな…。
なんとなく、面白そうだから観たい。
でも、多分、その勘は当たってると思う。
期待度♪♪♪♪
枯れて、崩壊…
「枯れる」、そして「ゆっくりと崩壊していく」…これは現代社会そのものじゃないか…。この辺でサンプル観ておかないと私はきっと後悔すると思う。