「韓国新人劇作家シリーズ第二弾」に携わっているメンバー

1-3件 / 3件中
荒川貴代

荒川貴代

演出
いずれの作品も現代社会の闇と現代人が抱える問題を、鋭く暖かく描いています。若手作家ならではの、正義感と情熱、希望、ユーモアがあふれています。
私が演出を担当する「変身」は、人がモノに変身するというシュールな社会を、演劇ならではのフィクション性を駆使してお伝えします。
出身のちがう俳優たちの奏でるハーモニーを、ぜひ、お楽しみください。
Ami

Ami

役者・俳優
全体コーディネーター及び翻訳及び<ピクニック>演出です。
今回の企画もなかなか面白いです。
モズ企画

モズ企画

 韓国現代社会が抱える問題は、日本現代社会の問題と
 たくさんの共通点を持っています。
 
 今回上演する3本の作品は、現実にはあり得ない物語でありながら、
  現代社会が抱える闇をするどく見つめるまなざしにつらぬかれています。
いま、私たちはどんな場所に立っているのか。
 韓国新人劇作家たちの想像力の翼を借りて、見つけてみたい。

このページのQRコードです。

拡大