満足度★★★★
安心して観ていられました。
学生時代より毎公演楽しみにしている劇団。
今回も安心して満喫できました。
MONO俳優陣の安定感はもとより、
客演の松田さんも素敵な芝居をしていたと思います。
満足度★★★★
自然に入り込んでくる胡散臭さ。
リアリティという言葉からはかなりかけ離れてるんだけど、興味を惹く求心力は抜群。役者陣がテイストを知って世界にとけ込んでる。107分。
満足度★★★★
とにかく本が面白い!
小さな笑いがいくつもいくつも、そして、その積み重ねで大きな笑いに転ずる。絶妙な台詞回しだった。やっぱり土田さんの作品は面白い。
満足度★★★★
また好きな人ができてしまった
MONO初観劇。微妙で絶妙な脚本がもちろんいいんですが、演者としての土田さんの面白さにやられました。もー笑った笑った。客演の女優陣、最近多い骨皮系ではなく女性らしいふくよかさ、健康さを感じたのもよかったし、三人三様で個性が出てました。特に山本さんが気に入りました。松田さんもなかなかよかった半面、限界も感じたような。舞台美術がまたよかった。帰りに過去のDVD大人買いしようかだいぶ迷いました。
満足度★★★
スズナリの空間が
笑える、ホームドラマというと簡単ですが、しっかりと書き込まれた台本にただただ感服しました。個性的でいい加減なキャラクターと、不思議な時間を共有できて、とてもよかったです。中劇場のスズナリにぴったりでした。
劇場内の空調が効いてなくてめちゃくちゃ暑かったのはマイナスポイント。
満足度★★★
近年のMONOの作品の中でも特に良いと評判の本作品ですが…。
何というか、ピンとこないまま終わってしまったというか…。
だからといって、この作品が嫌いというわけではないんですが。
満足度★★★★
さすが
MONOらしい、ズレ感がおかしくてちょっと切ないお話でした。しっかりした作りのお話で、安心してみられました。末っ子弟役の本多力さん(ヨーロッパ企画)がいかにも弟!なのが面白かったです。