脚本・演出です。
長い劇団名に対してすごく短い作品名。
アンバランスもいいとこです。
でも観にきたら絶対にこのアンバランスさを気に入ると思います。
観たら、「演劇生産計画クリスチアーノ奴隷市場」の由来も「爪痕」というタイトルの意味も分かっていただけると思います。
・・・嘘です。
多分、分かりません(笑)
一見すると、全く希望がない話です。でも、視点を変えたら希望に満ち溢れた芝居と成っております。
「爪痕という作品の登場人物たちの人生」という物語を通して、皆様に何かのきっかけを与えられたらなと思います。
どうか是非劇場まで足をお運び下さい!