期待度♪♪♪♪♪
ヨーロッパ企画という劇団を知ってこの演目のチラシを見たら割と居住圏内でやると知り、観ようと算段してる間にあれやこれやで見逃した、という記憶が微かに。その後岸田戯曲賞も受賞し「演劇界の端っこで独自に無冠の道を行く」劇団でもなかったのネ、と再認識した後、観た芝居(2本)はいまいちだった(口コミの評判は良かった)。
だがこのタイトルを「見逃した」記憶は刻印されててヨーロッパ企画「見たい」初心に戻った気分ゆえ(一体どういう心理だか)、改めて観てみたい。
期待度♪♪♪♪
観ていないにもかかわらず、そのタイトルだけはずっと覚えていた作品。もう8年も前だったという事実にびっくりした。これは観てけつかるべき作品だと思う。