「愛、あるいは哀、それは相。※無事公演終了しました!ありがとうございました!」に携わっているメンバー

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テツ

テツ

役者・俳優
今も、この先も、瞬間を大切に進んで行こうと思います。
ともたけ

ともたけ

この公演が行われる頃は春!
生命力溢れる季節だと僕は思ってます。
1年という時間の中で色々なものが変わってきている。
その変化は一日一日、一瞬一瞬の積み重ねなんだろうな~。
そう思うともっと生きるということを大事にしなきゃと思える。
千葉 亜弓

千葉 亜弓

よろしくお願いいたします!
オオニシヒロキ

オオニシヒロキ

脚本 演出
現在2011年11月1日。
今日は昨日まで千本桜ホールで上演していた『百光年の詩』の舞台装置や小道具、制作グッズなどをTOKYOハンバーグのコンテナにメンバーで運び込み、コンテナ内を整理して、残った制作面での仕事を終えれば、一つの公演が終わった事になる。

「愛、あるいは哀、それは相 (仮)」

現段階ではプロットを書いている。
色々な想いを籠めて、この戯曲を書き上げたい。

自分が書いてきた作品の中で
最も尊い世界が生まれる予感がします。

アイハラ

アイハラ

1年と4カ月ぶりに舞台に立ちます。
思う存分、作品に浸かって役と向き合いたいです。

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