満足度★★★
3分・・・
女の一生だから共感するところがあった。
でも屋根裏のほうが面白い。
”世界演劇史上初の試み”は感じなかった。
切り取られた空間の使い方がきれいだった。
満足度★★★★
終盤はワクワクゾクゾク
約3分の30の場によって綴る主に2人の女性のクロニクル。
実在の出来事をモチーフにした部分や幻想風の部分が(一見独立したエピソードかと思われたものも含めて)1つに組み上がって行く終盤はワクワクゾクゾク。
が、あの人がああなるとは反則!?(笑)
満足度★★★★
平和と平等
切り口は面白いですし、
役者も良いのですが、
少し題材を持て余し気味だったような気がします。
最後、ドラマが急展開するわけですが
そこも「3分」でくくってほしかったですね。
満足度★★★
なるほど3分間!
なるほどなぁと思う。
確かに「3分間」。
それへの考察と積み上げ方が見事。
そして、1つひとつのエピソードには、無駄がなく、観客を集中させる力がある。