満足度★★★★
やっぱり笑った
東京公演の時に語ったので
サックリと
東京公演より北海道ネタが多かったのと
ちょいちょい笑える所が増えていた
前の方だったので役者さん達の顔がよく見えました
「コレ本気で笑ってる」
なんて言うのもわかりましたよ(笑)
満足度★★
笑った!けれど…
笑いましたが、ずいぶんと雑な終わり方で非常に残念。
前回の「GHOOOOOST!!」がよかったので、多少の期待はあったのですが。
豪華なキャストとセット。
お金と知名度があれば、見た目のすごさは整えられるのかな?
そんなことまで思ってしまいました(^^;)
満足度★★★
小松彩夏ちゃん目当てで。戸次さんが書いた何でも有りのコメディを軽く楽しむ。
チラシでは出演者全員が旅客機の乗員やCAの制服姿でしたが、実際は違う配役、それはよくあることですが。
NASA(この名前がナメてていい^^。ニューアサヒスカイエアラインの略)の初フライト便が遭遇する時空を超えた冒険物語。
オカマのCA、リハビリ中の猫好き機長、宝塚風の副機長、BJ風歯医者、コスプレオタク、漫画家と編集者の夫婦、危ない服装の外人…。
怪しい乗員・乗客を乗せた旅客機にさらに新たな訪問者が現れ、旅客機は宇宙船に変身!時間を超えた彼らは無事帰ることができるのか。
次々にいろんなことが起きるドタバタコメディ。
かなりベタな展開が多いのですが、そこは軽く面白がって楽しむしかない。
チラシでは川原亜矢子さんのCA姿から「CAとお呼び」みたいですが、実際は乗客の漫画家役。
終始、喋りまくりのコメディ演技が良く合っていて、観てて気持ちいいくらい。
夫役の六角さんもセリフが多く、アリキリの石井正則さんにそっくりの演技に見えてしまいます。
小松ちゃんはてっきりCA役かと思いきやコスプレマニアで、メイド、勇者?、看護婦、甲冑姿と服装に合わせてキャラも早変わり。
オカマCA役の福島さんは芸達者。
宝塚男役風副機長の蘭香さんも宝塚OGなので、そのままのイメージでオーバーアクト、歌も披露と大活躍。
みんな戸次さんのあて書きなのがわかります。